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» 2008年05月19日 17時36分 UPDATE

画質アップ&高音質化、AQUOS「Gシリーズ」

シャープが発表したAQUOS「Gシリーズ」は、高画質化はもちろん高音質化も図られたスタンダードクラス。32V型からフルHDモデルを選択できる。

[ITmedia]

 シャープが5月19日に発表したAQUOS「Gシリーズ」は、リビングへ設置されるメインテレビを主に狙うスタンダードクラスの製品。52V型から26V型まで幅広い画面サイズを用意し、32V型でもフルハイビジョンモデルを選択可能だ。

photo AQUOS「Gシリーズ」
AQUOS Gシリーズ
製品名 画面サイズ 解像度 スピーカータイプ 実売想定価格
LC-52GX5 52V 1920×1080 サイドスピーカー 50万円前後
LC-46GX5 46V 1920×1080 サイドスピーカー 45万円前後
LC-42GX5 42V 1920×1080 サイドスピーカー 40万円前後
LC-37GX5 37V 1920×1080 サイドスピーカー 30万円前後
LC-32GX5 32V 1920×1080 サイドスピーカー 23万円前後
LC-32GH5 32V 1366×768 アンダースピーカー 18万円前後
LC-26GH5 26V 1366×768 アンダースピーカー 16万円前後

 スタンダードクラスながらもコントラスト比2000:1(LC-32GH5/LC-26GH5は1500:1)の液晶パネルを搭載。フルHDのGX5シリーズ(LC-32GH5/LC-26GH5を除くモデル)では、独自アルゴリズムでバックライトと開口量の制御を行うことでテレビ製品としてのコントラスト(同社の呼称は「テレビコントラスト」)は1万5000:1を実現するほか、RGB各色を12ビット相当(4096段階)に拡張する12ビットBDE(Bit Depth Expansion)を搭載し、黒ツブレのない、きめ細やかな映像を映し出す。

 LC-52GX5/LC-46GX5/LC-42GX5の3モデルは画面左右のみならず下部にもスピーカーを配置。3ウェイ7スピーカーレイアウト(2.1ch)とし、豊かな低音を実現している(LC-37GX5/LC32GX5は2ウェイ6スピーカーの2ch、LC-32GH5/LC-26GH5は2ウェイ4スピーカーの2ch)。いずれも同社得意の1ビットデジタルアンプと開口率の高い金属性スピーカーネットを採用。音ヌケのよい、自然な音を実現した。

photophoto 「LC-52GX5」(左)、LC-52GX5でAQUOS.jpへアクセス(右)

 37V型以上のフルHDモデル(LC-52GX5/LC-46GX5/LC-42GX5/LC-37GX5)ならば、AQUOS.jpから「Yahoo! JAPAN for AQUOS」「DoTV デジ×マガ」などのインターネットサービスが利用できる。アクトビラも利用可能だが、同時発表のRシリーズとは異なり、フルHD動画配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」は利用できない。

 同じく37V型以上のフルHDモデルはAQUOSファミリンク対応のHDMI入力端子(1080/24p対応)を3系統用意(LC-52GX5/LC-46GX5/LC-42GX5/LC-37GX5)するほか、DLNAクライアント(画像表示)の機能も備える。なお、i.LINK(TS)は全モデルに2系統、用意されている。

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