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» 2010年02月05日 12時38分 UPDATE

写真で見る、タフネスデジカメ“EXILIM G”「EX-G1」

カシオ計算機のデジタルカメラ“EXILIM G”「EX-G1」を写真で紹介する。腕時計「G-SHOCK」を連想させるスポーティーなフォルムに注目だ。

[ITmedia]

 販売開始されたカシオ計算機のデジタルカメラ新製品“EXILIM G”「EX-G1」を写真で紹介する。腕時計「G-SHOCK」を連想させるスポーティーなフォルムに注目だ。

photo “EXILIM G”「EX-G1」(ブラック)

 これまでにも防水などタフネス性能を備えたデジタルカメラは各社より登場しているが、複雑な曲線で構成された本製品のスタイリングはそのいずれとも異なり、腕時計「G-SHOCK」や携帯電話「G’z One」を連想させる。

photophoto 正面(写真=左)と背面(写真=右)
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 IPX8およびIPX6相当の「防水性能」とIPX6X相当の「防じん性能」、2.13メートルからの落下に耐える「耐衝撃性能」、マイナス10度の低温環境下利用に耐える「耐低温性性能」と、4つのタフネス性能を兼ね備えるが、19.9ミリというスリムさも特筆すべきポイントだ。

photophoto 左右側面。19.9ミリの厚さは「耐衝撃性能を備えたデジタルカメラとしては世界最薄」(同社)だ

 右側面にあるダイヤルを回すと、側面のふたが開いてMicroSDカードスロットが現れる。耐水性を確保するためのギミックと思われるが、“使っている”感があって、なかなかに楽しい。また、誤動作と落下などの衝撃時にフタが誤って空かないよう、ダイヤルの上にはガードが設けられている。

 同様のギミックは底面のバッテリー部にも設けられている。バッテリー部のフタにはロックがかけられており、交換時にはロックを外した後に付属のヘラでこじ開けるようにしてフタを開ける。素手であつかうならばヘラを使わずとも開閉は可能だが、アウトドアならば、手袋をしたまま扱うというシーンも想定されるためのヘラ付属だろう。

photophoto 右側面のダイヤルを回すと、フタがが開いてMicroSDカードスロットへアクセスできる
photophoto バッテリー部のフタはヘラを使って開けることが推奨されているが、素手でも何とかなる

 撮像素子は1/2.3型 有効1210万画素CCDで、35ミリ換算38〜114ミリの光学3倍ズームレンズを組み合わせる。ズームレバーの右上には動画撮影用ボタンも用意されており、AVI形式(映像コーデックはMotionJPEG)での動画がワンボタンで撮影できる。動画撮影モードは、848×480(30fps)/640×480(30fps)/320×240(15fps)の3モードより選択できる。

 撮影機能は既存EXILIMシリーズ(EX-Z系)をほぼ踏襲しており、これまで同社製品に触れたことがあれば利用に戸惑いは覚えないと思われる。シーンモードに「水中」や「ビーチ」「スノー」が用意されているのは本製品ならではで、一定間隔で動画/静止画を撮影するインターバル撮影機能もアウトドアシーンでは利用の楽しみが広がりそうだ。

photophoto 「G’z One」を連想させるプロテクター交換ギミックも採用されている。パッケージには2種類のプロテクターが付属しており、装着することで雰囲気を変えられる
photophoto 付属プロテクター装着時

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