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» 2010年02月18日 08時00分 UPDATE

写真で見る、小さい“デジタルPen”「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」 (1/2)

オリンパスより登場したマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼エントリーモデル「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」を、既存モデル「E-P1」と見比べつつ写真で紹介する。

[ITmedia]

 オリンパスより3月に販売開始される、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタル一眼のエントリーモデル「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」。既存モデル「E-P1」「E-P2」と同様に4/3型 ハイスピード 1230万画素 Liveセンサーやミラーレス構造などの特徴を備えながら、小型化と新ユーザーインタフェースの搭載によってデジタル一眼初心者にも扱いやすいモデルとなっている。

photo 「OLYMPUS PEN Lite E-PL1」

 キットレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L」を組み合わせた状態では、その横幅のスリムさも相まって、レンズが大きく感じるほどだ。スペックシート上の数値は114.6(幅)×72.2(高さ)×41.5(奥行き)ミリと、幅はE-P1の120.5ミリと5ミリほどしか変わらないが、非常に凝縮された感を強く受ける。

 光学ビューファインダーを廃した構成はE-P1/P2と同様だが、ポップアップ式のストロボを内蔵したためかボタンレイアウトには変更が加えられている。最も差異が目立つのはモードダイヤルの位置で、E-P1/2では正面から向かって右側に位置していたが、これは左側に移り、シャッターボタンのサイズはE-P1/2に比べて小さくなった。

 背面に目をやると、十字キーと十字キー左に縦4つと並べられたボタンの数は変わらないが、EP-1/P2で電子ダイヤルのあった場所には動画撮影ボタンが位置し、ファクション(「Fn」)ボタンなどもモードダイヤル下の場所へ移動している。細部までみると十字キーへの機能割り振りなどもにも変更が加えられており、EP-1/2「OLYMPUS PEN」の名称を冠するモデルながら、ボタン類のユーザーインタフェースについては思い切った変更が加えられているといえる。

photophotophoto 正面(写真=左)、ストロボポップアップ時(写真=中)、背面(写真=右)
photophotophoto 左右側面
photophotophoto キットレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 L」には、E-P1などに付属する「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6」と同じくロック機構が設けられており、未使用時(写真=左)には短く収納できる。ワイ端(写真=中)とテレ端(写真=右)ではあまり全長に変化はない
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