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» 2010年06月08日 17時51分 UPDATE

パナソニック、“3D VIERA”に46V型、42V型を追加

パナソニックは、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズにリビングサイズの46V型と42V型を追加する。

[ITmedia]

 パナソニックは6月8日、フルHD 3D対応のプラズマテレビ“VIERA”VT2シリーズに、46V型と42V型を追加すると発表した。発売日はいずれも7月30日で、価格はオープン。店頭では、46V型の「TH-P46VT2」が35万円前後、42V型の「TH-P42VT2」が30万円前後になる見込みだ。VT2シリーズは発売中の65V・58V・54V・50V型に今回の2モデルを加え、全6サイズのラインアップとなった。

photo “VIERA”VT2シリーズの46V型と42V型

 3D再生技術は、シリーズ共通のフレームシーケンシャル方式を採用。プラズマディスプレイは応答が速く3Dに有利な特性とされるが、右眼用と左眼用の画像を切り替える際の残光を短くした高密度蛍光体や、2重像を抑える発光制御を備えた「フル・ブラックパネル」を搭載し、よりクリアな3D映像を実現した。さらに黒の表現力を高めるために、予備放電レス発光を実現して、ネイティブコントラストを500万対1にまで高めた。

 2D映像を擬似的に3Dに変換する機能も搭載された。画面情報を1画素単位で細かく解析し、明るさや色の情報から適切な奥行き感を設定するという。特別な操作はいらず、リモコンの「らくらくアイコンボタン」を押し、画面アイコンから「3D変換」を選ぶだけで、2Dのテレビ放送や録画番組、SDカードのデジカメ写真やビデオ映像を3Dで楽しめる。

 視聴環境に応じた省エネ設定を自動化する「エコナビ」も搭載される。センサーで部屋の明るさを検知して、画面の明るさを最適な状態に調節するほか、映像や音声の無信号状態が10分以上続くと、自動的に電源を切り電力消費を低減する。また、これらの動作を画面にバー表示して、省エネ度合いを確認できるようにした。

 ネットワーク機能では、「アクトビラ ビデオ・フル」や「YouTube」に対応するほか、ビエラ コミュニケーション カメラ「TY-CC10W」を本体に接続し「Skype」を経由してビデオ通話を楽しむことも可能だ。

 主な仕様は下表のとおり。

型番 TH-P46VT2 TH-P42VT2
画面サイズ(解像度) 46V型(フルHD) 42V型(フルHD)
入出力端子 HDMI×4、D4×1、コンポジット×3、S端子×1、D-Sub15ピン、光デジタル音声、LAN端子など
外形寸法(スタンドあり) 1138×763×335ミリ 1035×695×308ミリ
重量 27.5キログラム 24.0キログラム
発売日 7月30日

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