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» 2011年11月25日 20時30分 UPDATE

もう迷わないっ:ファイナル、新ドライバー搭載のカナル型イヤフォン“Adagio”シリーズを発表

ファイナルオーディオデザインは、ダイナミック型イヤフォンの新シリーズ“Adagio”(アダージョ)3製品を発表した。左右のハウジングに異なるカラーリングが施されており、装着時に迷わない。

[ITmedia]

 ファイナルオーディオデザインは11月25日、ダイナミック型イヤフォンの新シリーズ“Adagio”(アダージョ)3製品を発表した。10月の「オーディオ&ホームシアター展 TOKYO」で一部を公開したもの。12月初旬から順次発売する。

 2年をかけて開発した8ミリ径ドライバーを搭載するカナル型イヤフォン。「小型のユニットではどうしても出せなかった力強い音を実現した」(同社)という。また、左右のハウジングに異なるカラーリングを施し、ユーザーが装着時に迷わないというユニークな特長もある。

ts_adagio_4.jpgts_adagio_2.jpgts_adagio_3.jpg ステンレス筐体の「Adagio V」。さりげない黒と赤のラインで左右を判別できる

 「Adagio V」は、ステンレスの削りだし筐体(きょうたい)を採用した上位モデルだ。筐体内の空気の流れを最適化するデザインとあわせ、「スピード感があり、立体的に空間を感じられる音」に仕上げたという。重量は16グラム。価格はオープンプライスで、店頭では1万2800円前後になる見込みだ。

ts_adagio_redandwhite_2.jpgts_adagio_redandwhite_3.jpgts_adagio_black_3.jpg 右が赤、左は白の色違いになっているのは、ミッドレンジの「Adajio III」(RED&WHITEモデル)。赤と白のラインが入っているのは「BLACK」モデルだ

 「Adajio III」は、ABSの筐体にBA(バランスド・アーマチュア)型向けに開発したBAM(Balancing Air Movement)を取り込み、低域を強化したモデル。右が赤、左は白の色違いになっている「RED&WHITE」と赤と白のラインが入った「BLACK」のカラーバリエーションを用意した。重量は10グラム。実売想定価格は5980円前後。

ts_adagio_cream_2.jpgts_adagio_indigo_3.jpgts_adagio_indigo_4.jpg 「Adagio II」はクリーム、インディゴ、ブラックの3色。重量は10グラム

 「Adagio II」は、ABS筐体を採用したベーシックモデル。上位モデル同様、筐体内の空気の流れを最適化し、立体的に空間を感じられる音を実現したという。カラーバリエーションは、クリーム、インディゴ、ブラックの3色。実売想定価格は各3980円前後となっている。

 いずれもインピーダンスは16オーム。パッケージには、S/M/Lのイヤーパッドが付属する。

 なおファイナルオーディオデザインでは、Adagioシリーズの発売を記念して、12月5日からプレゼントキャンペーンを実施するという。詳細は同社サイトで発表される予定だ。

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