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» 2012年12月11日 15時15分 UPDATE

JBL、Lightning対応スピーカーの上位機「JBL ONBEAT VENUE LT」

ハーマンインターナショナルは、Lightningスピーカー第2弾を発表した。今回はiPadやiPad miniにも対応する。

[ITmedia]

 ハーマンインターナショナルは12月11日、アップルのLightningコネクターを搭載したBluetoothスピーカー「JBL ONBEAT VENUE LT」(オンビート・ヴェニュー・エルティー)を発表した。12月下旬にブラックとホワイトの2色を発売する予定だ。価格はオープンプライスで、実勢予想価格は2万円前後。

ts_venue09.jpgts_venue03.jpg Lightningコネクターを搭載した「JBL ONBEAT VENUE LT」。幅に制約がないため、iPadも装着できる

 iPhone 5やiPad miniなどに採用されたLightningコネクターを備えるアクティブスピーカーの第2弾。前回の「JBL ONBEAT MICRO」は、iPadやiPad miniを装着することはできなかったが、今回はすべてのLightning搭載デバイスをサポート。プッシュオープン式のコネクター部に、新しいiPadやiPad miniを接続すれば、充電しながら楽曲を再生できる。

 スピーカーユニットは、75ミリウーファーと38ミリドームツィーターの2Way構成とし、総合30ワットのデジタルアンプでドライブ。独自の「スリップストリーム・ポート・テクノロジー」を採用したバスレフポートも合わせ、2WayならではのワイドレンジなHi-Fiサウンドを楽しめるという。

ts_venue08.jpgts_venue06.jpg 3.5ミリミニジャックの外部入力を装備

 Bluetoothにも対応しているため、AndroidスマートフォンやPCのワイヤレス接続も可能。従来のSBCに加え、AACコーディングにも対応しているため、iOS4.3.1以降のiPhoneやiPad、iPod touchであれば、高音質の楽曲再生が可能になる。そのほか、3.5ミリミニジャックによる外部入力も用意した。

ts_venue017.jpgts_venue016.jpg スピーカー部は、2Wayバスレフ型のステレオ構成

 イコライザーも搭載した。本体のボタン操作で重低音強化の「Bass」と中域を持ち上げてセリフを聞きやすくする「ムービー」の2種類を選択できる。

 専用のiOSアプリ「JBL Music Flow」は、ONBEAT VENUE LTの操作も可能なプレーヤーアプリだ。アイコンをドラッグするだけの直感的な操作でプレイリストを作成できるほか、イコライザーのプリセットモードを5種類から選択可能になるという。

 本体サイズは、415(幅)×138(奥行き)×138(高さ)ミリ。重量は2.25キログラム。

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