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» 2013年01月15日 21時50分 UPDATE

電動ドア搭載:タッチすれば扉が開く冷蔵庫、東芝「VEGETA」新モデル

電動ドア搭載の冷蔵庫が東芝ホームアプライアンスから登場。静電式のため、軽く触れるだけで扉が開く。

[ITmedia]

 東芝ホームアプライアンスは、冷凍冷蔵庫「VEGETA」の新製品「GR-F62FX」「GR-F48FX」の2機種を2月中旬から順次発売する。軽く触れるだけで扉が開く電動式の「スマートタッチオープンドア」を採用したプレミアムモデル。価格はオープンで、市場想定価格はGR-F62FXが約31万円前後、GR-F48FXが約24万円前後となっている。

Photo 左から「GR-F62FX」のシルバーステンレス、同じくピンクゴールドステンレス、「GR-F48FX」のブリーズシャンパン

ts_VEGETA_02.jpg 「スマートタッチオープンドア」のイメージ

 ユニバーサルデザインを多く採り入れた冷蔵庫。開閉回数の多い冷蔵室にはタッチスイッチを設け、軽く触れるだけでドアが電動で開く。スイッチは静電式のため、両手がふさがっていても、手の甲やひじで触れれば動作するという。また、小さな子どもがいたずらする場合などに備え、手動開閉に変更するロック機構も設けている。

 レイアウト面もユニバーサル。開閉回数の多い野菜室を手の届きやすい高さ(冷蔵庫中央)に配置したほか、引き出しにはアシストレールを採用。引き出す力は従来機種より23%軽くなったという。また、庫内を明るく見渡せるクリスタルブライトLEDを天面と底面の両方に配置した。

 このほか、独自の冷却技術「W−ツイン冷却方式」や、高性能の真空断熱材による「新断熱構造」、13のセンサーを用いた制御技術の「ecoモード」運転により、年間消費電力量を従来製品から約24%削減。さらに、食品に影響のない範囲で庫内温度を調節する「節電」、設定後に冷蔵室または製氷室のドアを開けるまで自動製氷の回数を減らす「おでかけ」、約4時間先に霜取り運転を延ばせる「ピークシフト」という3つの節電サポート機能も備えている。

 GR-F62FXのサイズは750(幅)×1818(高さ)×732(奥行き)ミリで、定格内容積は618リットル。カラーはシルバーステンレスとピンクゴールドステンレスの2種類。GR-F48FXは、685(幅)×1769(高さ)×699(奥行き)ミリで、定格内容積は481リットル。カラーはブリーズシャンパンのみ。

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