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» 2013年02月12日 14時05分 公開

iPhone 5も接続可能:大人の重低音、JVCからスタイリッシュなポータブルサウンドシステム「RV-S1-S」登場

JVCケンウッドは、スーパーウーファーを2つ搭載したポータブルサウンドシステム「RV-S1-S」を2月下旬に発売する。コアユーザーを30代に設定したスタイリッシュなモデルだ。

[ITmedia]

 JVCケンウッドは2月12日、スーパーウーファーを2つ搭載したポータブルサウンドシステム「RV-S1-S」を発表した。重低音&ハイパワーがコンセプトの「RVシリーズ」新製品。2月下旬にオープン価格で発売する。店頭では3万6000円前後になる見込みだ。

「RV-S1-S」。円筒形を3つ束ねたようなスタイルだ

 従来製品が10〜20代のアクティブユーザーをターゲットにしていたのに対し、コアユーザーを30代に設定してデザインしたというスタイリッシュモデル。さらに「PCや携帯電話などを主なコンテンツ入手元とする音楽環境を想定し、多彩な音楽ソースに対応した」(同社)。

 円筒形ボディーの両サイドに13センチ径ユニット使用のスーパーウーファーを水平対向配置。この“チューブ構造”により、不要振動を低減しつつ、各15ワットのアンプでパワフルに駆動するという。音楽ソースやリスニング環境に合わせ、重低音を6段階で調節できるスーパーウーファー専用のボリュームを備えている。

13センチ径ユニット使用のスーパーウーファーを水平対向配置

 前面には8センチ径のフルレンジユニットをステレオで搭載。アンプは各5ワットで、「BEAT」「POP」「CLEAR 1」「CLEAR 2」「FLAT」という5種類のサウンドモードを用意した。「重低音はもちろん、ポーカルもしっとり聴かせる」(同社)。

 本体前面中央には、ビルトイン構造のiPod/iPhone専用ドック(30ピン)を用意。側面には、iPhone 5やUSBメモリーをデジタル接続できる2つのUSB端子、およびSDカードスロットを備えた。USB端子はマスストレージクラスに対応し、MP3やWMAのファイル再生が可能。タイトルやアルバム名、アーティスト名などの日本語表示にも対応する。さらにFMチューナーやアナログ外部入力(ミニピンジャック)も用意した。

本体前面中央にiPod/iPhoneのダイレクトドックを装備。ビルトイン構造で、スライド開閉式のドアがiPodなどをガードする仕組み。装着したままでもiPodのディスプレイを見ながら付属のリモコンで操作できる(左)。側面に2つのUSB端子(右)

液晶画面は日本語表示が可能(左)。付属のリモコン(中)

 本体サイズは、615(幅)×196(高さ)×267(奥行き)ミリ。重量は約6.3キログラム。付属のACアダプターのほか、単二形乾電池10本でも使用できる。

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