「キレイごとナシ」のマネジメント論:
部下もあきれる「自己陶酔型リーダー」に共通する“話し方”
部下たちは形だけ聞いているふりをするが、おそらく何も頭に入っていないだろう。(2025/3/21)
Social Media Today:
SNS発信のベストな時間帯(2025年版) InstagramとFacebook、TikTokでどう違う?
Hootsuiteが2025年版のソーシャルメディア最適投稿時間を公開。各プラットフォームごとのエンゲージメント向上の秘訣を解説する。(2025/3/14)
SNS規制なのか? 政府が「情プラ法」4月施行を閣議決定 “第三者”による削除要請が物議
政府は11日、誹謗中傷などへの対応の迅速化する「情プラ法」を4月1日に施行すると閣議決定した。しかし第三者からの削除要請も受け付けるという内容が物議を醸している。(2025/3/12)
povoは「究極的にはメイン回線」に TikTokやInstagramと提携する狙い、ローソンで「ギガ復活」の反響は?
KDDIは2024年に続き、スペイン・バルセロナにて3月3日から6日まで開催された「MWC Barcelona 2025」に出展した。「Life Transformation」をテーマに、コンビニエンスストアで活用されるサービスや技術「リテールテック」を中心に展示を行っていた。povoを展開するKDDI Digital Life(KDL)の代表取締役社長である秋山敏郎氏が、日本の報道関係者によるインタビューに応じた。(2025/3/12)
Social Media Today:
有料ソーシャルの売りって結局…… YouTubeがお値段控えめの「Premium Lite」提供開始へ
YouTubeが米国で有料サブスクリプションサービス「YouTube Premium」に新たなプランを追加する。既存のプランとどう違うのか。(2025/3/10)
ミャクミャクが「フォートナイト」進出 パルクールマップを公開中
万博協会がオンラインゲーム「Fortnite」内で、オリジナルワールド「ミャクミャクランナー in Future of Life」を公開した。(2025/3/7)
「ポイント経済圏」定点観測:
アプリを開くたびに「推し」に会える喜び モバイルVカードが生み出す「好き」の経済圏
モバイルVカードを好きなデザインに着せ替えできる「Vキセカエ」。人気アニメやスポーツチームなどのデザインが選べるという一見地味なサービスだが、その裏にはポイント利用の根本的な変革を目指す戦略があった。(2025/3/6)
Social Media Today:
「Z世代とつながるのに最適なSNS」 Xが自画自賛する最新データの正しい読み方は?
XがZ世代ユーザーに関する新たなデータを公開した。これによると、XはZ世代のオーディエンスと関わりたいブランドにとって最適なプラットフォームだという。(2025/3/4)
Social Media Today:
読まれた投稿のうち「リンク付き」はたったの…… データが示すFacebookのリアル
Metaは「2024年第4四半期版インテグリティレポート」を公開。ここには現在のFacebookで閲覧され、共有されるコンテンツの傾向や安全性、影響力工作の現状などがまとめられている。(2025/3/3)
「Skype」、22年の歴史に幕 Microsoftは「Teams」への移行を推奨
Microsoftは、「Skype」の提供を2025年5月5日に終了すると発表した。ユーザーには無料の「Microsoft Teams」に移行するか、データをダウンロードするよう呼び掛けた。2003年立ち上げのSkypeは、eBayに買収された後、2011年にMicrosoftが買収した。(2025/3/1)
Meltwaterが「Digital 2025」を公開:
成人ユーザーの半数がブランドについて調べるために使っているSNSは?
世界のデジタルトレンドに関する年次レポート「Digital 2025」から気になるポイントを抜粋して紹介する。(2025/2/28)
ChatGPTの利用者が全人類の5%に GPT4.5、GPT5の提供もそろそろ
OpenAIのCOO、ブラッド・ライトキャップ氏は、ChatGPTの週間アクティブユーザーが4億人を超えたと報告。GPT-4.5とGPT-5の導入計画も発表した。(2025/2/26)
OpenAIの「ChatGPT」、ユーザー数が4億人突破──COOがXで発表
OpenAIのライトキャップCOOは、ChatGPTのユーザー数が最近4億人を突破したとXに投稿した。推論モデルAPIの使用は「o3-mini」リリース以来5倍に増加したとしている。(2025/2/21)
クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】変わるソニーグループ、いまの屋台骨の事業は?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2025/2/20)
製造マネジメントニュース:
テレビの会社からエンタメの会社に、ソニーグループを変えた吉田氏の7年間
ソニーグループは、2024年度第3四半期の連結業績を発表した。同時に4月以降の新たなCEO人事に伴い、CEOを退任する取締役 代表執行役 会長 CEOである吉田憲一郎氏と、新CEOに就任する取締役 代表執行役 社長 COO 兼 CFOの十時裕樹氏がこれまでを振り返るとともに今後の抱負を述べた。(2025/2/14)
グローバルビジネスグループ責任者が語る:
Metaの広告はますますAI中心に 新たなツール「最適化スコア」とは?
Metaの2025年ビジネス注力領域とAIを活用したツールをはじめとした広告ソリューションの最新情報を紹介Metaのグローバルビジネス責任者であるニコラ・メンデルソン氏が語った。(2025/2/13)
スピン経済の歩き方:
闇バイト撲滅のために利益を捨てた? 「爆サイ」が下したびっくりの決断
社会問題となっている「闇バイト」について、国内最大のネット掲示板「爆サイ.com」がユニークな対策に踏み切った。その驚きの内容とは――。(2025/2/12)
メルカリ、“返品すり替え”影響受けるも増収増益 ユーザー数は伸び悩み続く
メルカリは2025年6月期第2四半期の連結業績(24年7月1日〜12月31日)を発表した。(2025/2/6)
Social Media Today:
「ディープフェイク」が本当に危険な理由とは? AIが変えるソーシャルメディア5つのシナリオ【前編】
AIはソーシャルメディアマーケティングと広告の分野で効率と効果を大幅に向上させている。この先に待ち受ける大きな変革とはどのようなものだろうか。(2025/2/6)
「スレッズ」で広告表示のテスト開始 アクティブユーザー数は3億超に
米MetaのSNS「Threads(スレッズ)」で、24日(現地時間)から広告を表示するテストが始まった。まず米国と日本でテストを行っている。(2025/1/27)
石角友愛のキャリアコンパス:
部下の意見「聞いて終わり」 ”傾聴地蔵”が崩壊させる組織、どう変えるべきか
「傾聴地蔵」という言葉をご存じでしょうか。組織を崩壊させる上司を指す言葉として注目を集めています。どのように崩壊させるのか、そして対策は?(2025/1/27)
Threadsで広告表示のテスト開始 日本と米国で
Metaは、2023年に立ち上げたSNSのThreads(スレッズ)に広告を表示するテストを開始した。まずは日本と米国の少数のユーザーに画像広告を表示する。(2025/1/26)
mixi古参ユーザーが聞く「mixi2」の戦略:
mixi2は、Xと違う「知らないおじさんが乱入しないSNS」に 笠原氏に聞く、収益化の道
Xは「自分の家に、知らないおじさんがいる」――そう語るのは、新SNS「mixi2」を統括するMIXIの笠原会長。mixi2はなぜ生まれたのか、どういうSNSに育てたいのか、マネタイズの道筋はあるのか、笠原氏に直接疑問をぶつけてみた。(2025/1/15)
Xの変貌で“代替テキストSNS”の覇権争いが過熱 「mixi2」がその穴を埋められるか
mixi2が参戦したテキストSNSの世界は、Xの変貌によって覇権争いが加熱している。現在、代替の最有力候補は、Instagramなどを運営するMetaのThreadsだろう。mixiがそこに加わるかが注目だが、mixi2のライバルは、Facebookのような強固なコミュニティを持つSNSなのかもしれない。(2025/1/14)
「アジャパー・シナジー」セミナーレポート vol.1:
PlayStation Network開発チームは「増え続けるスクラムチームの管理問題」をどう解決したのか
プロダクト開発においては、開発チームのパフォーマンスを高いレベルで維持し、関係者同士がスムーズにコミュニケーションを取れるようにすることが重要だ。だが、開発規模が大規模になるとそれも一筋縄ではいかない。PlayStation Networkの開発チームはこの課題をどう解決したのか。(2025/1/28)
生成AI時代にZoomはどう変わるのか? Zoom Communicationsに社名変更後の動き
ビデオ会議ツールのイメージが強いZoomだが、今やAIを活用してビジネスシーンで役立つさまざまなサービスを展開している。人々の働き方を変えるべく、AIを通じて新たな可能性を模索中だ。(2025/1/6)
Social Media Today:
ユーザー数はThreadsの1割未満 それでもBlueskyが「Twitter後継」として期待される理由とは?
Blueskyは新たにトレンドトピック機能を公開した。これにより、ユーザーはアプリ内で興味のある最新の議論に簡単にアクセスできるようになる。(2025/1/3)
話題沸騰の「mixi2」はどう使う? 初代mixiをスルーしたライターが登録してみた
MIXIは12月16日、新SNS「mixi2」を突如としてリリースしました。往年のmixiユーザーが中心となり、初日から大きなにぎわいを見せています。今回は、mixi初心者からみたmixi2の所感をお伝えしたいと思います。(2024/12/19)
Social Media Today:
Xの利用者数は過去最高? 減少中? X自身のデータで検証してみると……
Xは、2024年の利用者数が過去最高を記録したとアピールしている。これは本当だろうか。もちろん、Xの利用状況に関して正確なデータを持つ唯一のソースはX自身ではある。だけど……。(2024/12/19)
総務省、SNS運営会社に「闇バイト」対策の強化要請 募集投稿の削除、本人確認の厳格化など
総務省は18日、SNSを通じていわゆる“闇バイト”の募集活動が行われているとして、大規模プラットフォーム事業者を対象に対策の強化を要請した。(2024/12/18)
Xで仕事探すと「気をつけて」と注意喚起 一体なぜ? 文言をたどると……
Xで「仕事」と検索すると、「求人情報を探しているあなた、気をつけて。」という注意喚起が表示されるようになった。近年横行している闇バイト対策の一環と思われる。闇バイトとは、SNSやWebサイトで高額収入などを誘い言葉にし、実際には特殊詐欺や強盗の実行犯として働かせることを指す。(2024/12/18)
横行する“闇バイト”、SNS運営元は対策せよ 総務省が要請
総務省はSNSの運営元に対し、闇バイトに関連する投稿の削除や、注意喚起を行うなどの対策を講じるよう要請した。闇バイトとは、高額収入などを誘い言葉にし、実際には特殊詐欺や強盗の実行犯として働かせることを指す。SNSで“闇バイト”の募集活動が横行している。(2024/12/18)
ThreadsのDAUが1億人超え MAUは3億超え
Metaは、SNS「Threads」のDAU(日間アクティブユーザー数)が1億人を超えたと発表した。10月末時点で2億7500万人だったMAUは3億人を超えた。(2024/12/17)
Weekly Memo:
「AIエージェント」の進化形とは? 富士通のテクノロジー戦略から探る“企業を支えるAI戦略”
富士通が、IT分野で今最もホットな話題である「AIエージェント」の進化に言及した。エンタープライズ(企業)を支えるAI戦略とは何か。早くも進化版について言及されるAIエージェントの今後と併せて考察する。(2024/12/16)
“FGO緊急メンテ”なぜ長時間に? 「ロールバック」の判断も簡単ではないワケ
スマートフォンゲーム「Fate/Grand Order」(FGO)で、12月12日午前1時20分から緊急メンテナンスが行われている。午後4時時点でもゲームは遊べない状態で、運営企業のラセングルは午後6時ごろに続報を発表する想定だ。原因はゲームの不具合という。現状について詳しい情報が出ているわけではないが、プレイヤー側として把握できる状況だけでも、事態は大ごとそうに見える。(2024/12/12)
Social Media Today:
Xに迫る新興SNS「Threads」と「Bluesky」 勢いがあるのはどっち?
Metaは最近のBluesky人気をけん制するためか、立て続けに機能アップデートを実施している。また、Threadsの成長アピールにも余念がない。(2024/11/28)
開発者中心のアプローチを強化するBuildkite:
CI/CDプラットフォームの老舗Buildkiteが「CI/CDパイプラインを開発者から隠すべきではない」と指摘する理由
TechTargetは「CI/CDパイプラインに関するBuildkiteの取り組み」に関する記事を公開した。Buildkiteと同社の大規模ユーザーは、プラットフォームエンジニアリングの時代において「CI/CDパイプラインとテストは開発者チームの管轄下に置くべきだ」という考えを変えていない。(2024/11/28)
Social Media Today:
米大統領選挙後にXユーザー「大量流出」? うわさの真相は……
ユーザーのX離れが進んでいると言われる。しかし、Xがリアルタイムの情報発信において他の追随を許さない存在であることは事実であり、多くの人は引き続きXを利用している。(2024/11/19)
もうパスワードは使わない:
PR:パスキーをラクラク実装できる新サービスとは セキュリティ対策と利便性を両立
従来は当たり前だったパスワード認証だが、現在はセキュリティ対策や利便性の観点から課題も多い。そこで新しい認証方式「パスキー」が注目を集めている。パスキーのメリット、新サービスの狙いとは。(2024/11/19)
KDDI高橋社長が語る「30GBプラン競争」と「スマホ販売の課題」 RCS活用の“次世代メッセージング”にも意欲
KDDIが次世代メッセージングのRCSを導入へ。生成AIや衛星通信との連携を進め、iPhone対応も見据えた新たな通信サービス展開へ(2024/11/1)
「Meta AI」のMAUは5億人、「Threads」は2億7500万人──ザッカーバーグCEO
Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは、同社のAIチャットbot「Meta AI」のMAUが5億人を超えたと語った。また、8月に2億人を突破した「Threads」のMAUは2億7500万人になったとThreadsにポストした。(2024/10/31)
サダタローのゆるっとマンガ劇場:
Xに不満を持った人の避難先? 「Bluesky」を初めて使ったおっさんマンガ家の心変わり
Xのブロック機能や利用規約が変更され、他のSNSへ非難する人も多いようです。そして何かあるたびに話題に上がるのが「Bluesky」。ボクも試してみました。(2024/10/27)
コラボレーションツール:
「Canva」が国内でディストリビューター契約、法人でも使いやすく SB C&Sと
ちょっとしたプレゼンのための「パワポ」のデザインが決まらず残業……といった悩みは、どの企業のビジネスパーソンも経験があることだろう。こうした見えにくい「時間を溶かす作業」を効率化するツールを取り扱う企業が国内でも登場した。(2024/10/23)
OpenAI、Hearstとも提携 ChatGPTでEsquireなどのコンテンツ表示可能に
OpenAIは、San Francisco Chronicle、Esquire、Car and Driverなどのメディアを運営するHearstとの提携を発表した。ChatGPTなどでHearstが擁する雑誌や新聞のコンテンツを表示できるようになる。(2024/10/9)
「AIブーム」は終焉を迎えた? スケール則の観点から考える
AIブームは終焉を迎えたのか? 判断するカギは「スケール則が有効かどうか」にかかっている。詳しく説明しよう。(2024/10/1)
「My AI」内でのマルチモーダル生成AI体験を強化:
Snapchatが連携先をChatGPTからGoogle Geminiに変更 何が変わった?
SnapはGoogle Cloudとの提携を強化し、チャットbot機能「My AI」でマルチモーダル生成AI体験を実現した。(2024/9/29)
Social Media Today:
ソーシャルメディア利用年齢規制でMetaより損をするのは?
ソーシャルメディアの利用は16歳以上に制限されるべきなのだろうか。そうだとしたら、実行可能な方法とはどのようなものなのだろうか。(2024/9/18)
Roblox、クリエイターへの収益分配を最大70%に(条件あり)
ゲーム作成・共有プラットフォームを手掛けるRobloxは、クリエイター向けの新たな収益機会を発表した。「エクスペリエンス」の売り上げの50〜70%をクリエイターに分配する他、アフィリエイトプログラムも立ち上げる。(2024/9/9)
“反検閲”を掲げるチャットツール
テレグラムCEO逮捕で深まる「暗号化メッセージアプリ」の闇 その影響は?
メッセージングアプリケーション「Telegram」を手掛けるTelegram MessengerのCEOが逮捕された。犯罪行為に悪用された責任を、ツールの提供事業者どこまで追う必要があるのか。Telegramは今後どうなるのか。(2024/9/8)
「月額7000万円」の出費を回避:
パルワールドの185万同時接続を支えたクラウドインフラ最適化戦略
2024年8月に開催されたGoogle Cloud Next Tokyo ’24で、オンラインゲーム「パルワールド」のインフラ戦略を、開発元のポケットペアが解説した。急激なユーザー数増加によるクラウドコストの増大に対し、アーキテクチャの見直しと工夫によって、コスト最適化を実現した。(2024/9/9)