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» 2013年05月28日 23時02分 UPDATE

シャープ、アルミフレームを採用した“AQUOS クアトロン”「Gシリーズ」4機種を発表

シャープから、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「“AQUOS クアトロン”Gシリーズ」4機種が登場。色表現を高める「4原色技術」採用の液晶パネルを搭載している。

[ITmedia]

 シャープは、独自の「4原色技術」を採用した“AQUOS クアトロン”「Gシリーズ」の新製品4機種を6月20日より順次発売する。デザインを一新。アルミ素材のフレームを採用している。

Photo 60V型「LC-60G9」

 4原色技術は、従来のRGB(レッド・グリーン・ブルー)にY(イエロー)を加えて色の再現性を向上させるというもの。また、829万まで増えたサブピクセルをコントロールすることで、輪郭や細部の補正を行い、精細感をアップする仕組みを持つ。

 映像エンジンは「高画質マスターエンジン プロ」で、16倍速相当の動画性能を実現する技術「240フレッドスピード」も採用。さらに映像信号をシーンごとに分析し、液晶の開口量とLEDバックライトの光量を同時に調整する「LEDブライトネス」技術により、テレビセットとしてのダイナミックコントラストは800万:1を実現したという。

 3基の地デジチューナー(BS/CS110度は2基)を搭載し、USB外付けHDD(別売)を接続すれば、デジタル放送を2番組同時に録画しながら別の番組を視聴できる。約8倍の長時間録画やBDレコーダー“AQUOSブルーレイ”などへのネットワークダビングもサポートする。

ts_aquos05.jpg 「ホーム画面」には視聴中のテレビ番組のほか、おすすめ番組やAQUOS Cityを表示(左)。「新・裏番組表」は各チャンネルの番組タイトルとサムネイルで素早く裏番組を確認できる(右)

 外観デザインは、画面の周囲にアルミ素材を採用したスリムフレームデザインとし、剛性を確保しつつ高級感を演出する。スピーカーは、左右のフロントL/Rにサブウーファーを加えた2.1ch構成で、専用の音声LSI「新AudioEngine」により周波数特性と位相の乱れをトータルに補正することでクリアな音質と自然な音像定位を実現したという。

 IEEE 802.11a/b/g/n対応の無線LANユニットを内蔵。DLNA/DTCP-IPを利用した「ホームネットワーク機能」により、ネットワーク内のPCやレコーダーなどから動画や音楽、写真データを再生できる。もちろん同社製スマートフォンと連携し、ネット動画コンテンツなどを楽しめる「スマートファミリンク」にも対応した。

 4製品とも価格はオープンプライス。店頭では60V型「LC-60G9」が33万円前後、52V型の「LC-52G9」が26万円前後、46V型「LC-46G9」が23万円前後、40V型「LC-40G9」が16万円前後になる見込みだ。発売日は、LC-40G9が7月30日で、その他の機種は6月20日を予定している。

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