テレビの音の強化にも
マランツ、ハイレゾ再生対応のネットワークCDレシーバー「M-CR610」
ディーアンドエムホールディングスは7月26日、マランツブランドのネットワーク対応CDレシーバー「M-CR610」を発表した。価格は6万9300円で、8月下旬に発売する。
Wi-Fi を内蔵したオールインワンミュージックシステム。先代にあたる「M-CR603」をブラッシュアップし、対応するファイルフォーマットを増やしたという。CDやFM/AMラジオに加え、インターネットラジオ、DLNA1.5、AirPlayといったストリーミングメディア再生をサポートしており、PC/NASからのネットワーク再生では最大192kHz/24bitのFLACおよびWAVファイル、96kHz/24bit Apple Lossless などのハイレゾ音源を再生できる。なお、FLACとWAV ファイルに関しては曲間で途切れのないギャップレス再生が可能だ。操作は同社製アプリ「Marantz Remote App」で行う。
また、USB端子をフロントとリアそれぞれに装備。フロントは頻繁に抜き差しするiPod/iPhone(デジタル接続)やUSBメモリーなど、リアは常設のUSB外付けHDDといった具合に使い分けることができる。なお、本体はスタンバイ中でもiPodなどの充電が終わるまで電流を供給し続ける「スタンバイ充電機能」も備えた。
背面には光デジタル入力も装備。テレビやPCと接続し、手持ちのパッシブスピーカーを組み合わせれば、薄型テレビの音を手軽に強化できるという。
内蔵のフルデジタルアンプは、実用最大出力で各チャンネル60ワット。4ch出力が可能で、バイアンプ駆動に対応するほか、2組のスピーカーを同時に、または切り替えて鳴らすこともできる。外形寸法は、292(幅)×112(高さ)×303(奥行き)ミリ。重量は3.4キログラム。
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