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» 2013年08月26日 18時38分 UPDATE

構造を変えて効率アップ、パナソニックから白熱灯100ワット相当のLED電球

パナソニックは、白熱灯100形に相当するLED電球の一般電球タイプ(E26口金)、および60形相当の小型電球タイプ(E17口金)の2機種4モデルを発表した。

[ITmedia]

 パナソニックは8月26日、LED電球の新製品として、白熱灯100形に相当する一般電球タイプ(E26口金)、および60形相当の小型電球タイプ(E17口金)の2機種4モデルを発表した。いずれも10月21日に発売する。

ts_ledpana02.jpgts_ledpana03.jpg E26口金の一般電球タイプ(左)とE17口金の小型電球タイプ(右)

型番 口金 光色 消費電力 実売想定価格
LDA14L-G/K100/W E26 電球色相当 14.3ワット 6000円前後
LDA14D-G/K100/W E26 昼光色相当 14.3ワット 6000円前後
LDA8L-G-E17/Z60/S/W E17 電球色相当 8.4ワット 5000円前後
LDA8D-G-E17/Z60/S/W E17 昼光色相当 8.4ワット 5000円前後

 高効率のLEDモジュールと独自の放熱技術を採用して明るさや省エネ性を向上させたLED電球。高温信頼性と高反射率のセラミックを用いたLEDモジュールを採用したほか、蛍光体のライン塗布を可能にしてLEDチップを従来の中央配置から外周配置へと変更した。これにより、効率アップと光の広がりを両立させたという。

ts_ledpana01.jpg チップを外周配置へと変更

 また回路温度の上昇に対しては、基板の両面に銅配線パターンを設けた高熱伝導基板を採用し、放熱性のアップと軽量化を実現した。

ts_ledpana05.jpg

 ランプの筐体(きょうたい)に樹脂カバーを設けたのも新しい。一般的にLED電球は放熱のためにアルミ筐体を採用しているが、絶縁性を向上させるため、外側に新開発のカバーをかぶせた。これにより、従来のLED電球では対応できなかった門柱灯やポーチライトなど、屋外にある照明器具にも利用できるようになった。

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