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» 2013年10月09日 13時36分 UPDATE

ソニーが4Kプロジェクターの新フラグシップ「VPL-VW1100ES」発表、VPL-VW1000ESユーザーには有償アップデートを実施

ソニーは4Kプロジェクターの新しいフラグシップとなる「VPL-VW1100ES」を発表した。基本性能は「VPL-VW1000ES」を踏襲しつつ、4K/60p入力や「Mastered in 4K」モードを装備。

[ITmedia]

 ソニーは10月9日、4K対応のフロントプロジェクター「VPL-VW1100ES」および「VPL-VW500ES」を発表した。このうち新しいフラグシップとなる「VPL-VW1100ES」は、2011年に発売した「VPL-VW1000ES」に最新の機能を追加したリニューアルモデルだ。価格は178万5000円で、12月5日に発売する。

ts_1100es01.jpgts_500vw10.jpg 「VPL-VW1100ES」と付属のリモコン

 ボディーデザインや基本機能は「VPL-VW1000ES」を踏襲。新たにHDMI 2.0に対応し、4K/60p入力が可能になったほか、「Mastered in 4K」Blu-ray Discに最適化された「Mastered in 4K」モードに対応する。DCI規格と同等という色域を生かし、「映画館のスクリーンに描かれる豊潤で美しい色合いを家庭でも堪能できる」(同社)という。

 なお、「VPL-VW1000ES」ユーザーに対しては、有償の基板交換によって“VPL-VW1100ES相当”となる機能アップデートを実施する予定。詳細は確定し次第、案内するとしている。

  • 「VPL-VW500」と「VPL-VW1100」の差異一覧
型番 VPL-VW500 VPL-VW1100 VPL-VW1000(参考)
パネル 4K SXRD(4096×2160ピクセル)
リアリティークリエーション ◎(Mastered in 4K対応
4K/60p対応 ×
輝度 1700ルーメン 2000ルーメン
光源ランプ 265ワット 300ワット
レンズ プラスチックレンズ1枚、ガラスレンズ13枚 ガラスレンズ18枚
コントラスト 20万:1 100万:1
DCI色域 ×
オートキャリブレーション ×
オートシャッター ×
3Dメガネ Bluetooth方式 赤外線方式
外形寸法 495.6(幅)×195.3(高さ)×463.6(奥行き)ミリ 520(幅)×200(高さ)×640(奥行き)ミリ
重量 14キログラム 20キログラム
価格 84万円 178万5000円
発売日 11月15日 12月5日
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ソニーのデジタルシネマ技術を結集。最上の映画画質を求めた4Kフラッグシップモデル


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