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» 2014年01月21日 15時35分 UPDATE

「ベースブースター」を搭載した新しい「XBシリーズ」、ソニーが「MDR-XB70/XB50」を発表

ソニーは、「XBシリーズ」のカナル型イヤフォン新製品2機種を2月中旬に発売する。新たに「ベースブースター」を搭載した。

[ITmedia]

 ソニーは1月21日、「XBシリーズ」のカナル型イヤフォン新製品2機種を発表した。2月14日に発売予定で、アルミハウジングの上位機「MDR-XB70」は希望小売価格で8715円(税込み)、「MDR-XB50」は4935円となっている。

ts_xbsony02.jpgts_xbsony03.jpg 「MDR-XB70」はブラックとゴールドの2色(左)。「MDR-XB50」はブラック、ホワイト、ブルー、イエローの4色展開(右)

 新開発の振動板と「ベースブースター」と呼ばれる特長的な構造が特長。このうち振動板は同時発表の「EXシリーズ」にも採用されたもので、12ミリ径ながら中央のドーム部分を16ミリ径と同程度まで拡大している(→関連記事)。また「MDR-XB70」についてはEXシリーズの上位機「MDR-EX650」と同等ネオジウムマグネットを搭載。切削アルミで容量を確保したハウジングと合わせ、低域のスムーズなレスポンスとクリアなボーカルを両立させたという。

 「ベースブースター」は、ドライバーユニットから鼓膜に至る気密を高めながら、ハウジング上に設けたダクトによって低域再生時の振動板の動作を最適化するというもの。「圧倒的な量感の低域を正確なリズムで再現する」(同社)。なお、ハウジングを上下に貫くようにデザインされているが、実際のダクトはハウジング内部に繫がっているため、見た目ほど長くはない。

ts_xbsony01.jpg 「ベースブースター」の概要

ts_xbsony04.jpgts_xbsony05.jpg 「MDR-XB70」のゴールド。ハウジングを上下に貫くようにデザインされた「ベースブースター」は、上から見るとダクトになっている

 このほか、イヤーピース部分に角度を付けて耳の奥まで装着できるようにした「アングルドイヤーピース」、表面に細かい溝を設けることで摩擦を減らし、絡みにくくなったセレーションコードも特長。パッケージには、SS、S、M、Lのハイブリッドイヤーピースおよびクリップ、キャリングポーチが同梱(どうこん)されている。

型番 MDR-XB70 MDR-XB50
型式 密閉ダイナミック型
ドライバー 12ミリドーム型
感度 112dB/mW 110dB/mW
再生周波数帯域 4〜2万6000Hz 4〜2万4000Hz
インピーダンス 16オーム
最大入力 100mW
重量(コード含まず) 約9グラム 約8グラム
カラー ブラック、ゴールド ブラック、ホワイト、ブルー、イエロー
価格(税込み) 8715円 4935円
発売時期 2月14日
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