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» 2014年01月23日 17時56分 UPDATE

「PM0.3」にベストフィット! フォステクスがデスクトップ向けサブウーファー「PC-SUBmini」を発売

フォステクス カンパニーは、アクティブスピーカー「PM0.3」とデザインを統一したサブウーファーを発売する。高さも同じだ。

[ITmedia]

 フォステクス カンパニーは1月23日、小型のアクティブサブウーファー「PC-SUBmini」を発表した。既発売のPC用スピーカー「PM0.3」とデザインやサイズを合わせた「ベストフィットモデル」(同社)だ。価格は税抜き1万3200円で、1月下旬に発売する。

ts_fostexsub01.jpgts_fostexsub02.jpg 「PC-SUBmini」(左)。「PM0.3」にデザインや高さを合わせた(右)

 130ミリ径ユニットを搭載したコンパクトなサブウーファー。高さは「PM0.3」と同じ185ミリで、幅も「PM0.3」1ペアを並べたサイズ(200ミリ)に合わせた。電源部を本体に内蔵しているため、ACアダプターは不要だ。

 エンクロージャーは密閉型で、正面バッフルを隅木構造としてユニットをしっかり支える。振動板には網目を大きくした重量のある高剛性グラスファイバー素材を使用したほか、センターキャップにも振動板と同じ素材を使って大きな振幅でも破綻(はたん)しない構造とした。さらにボイスコイルは一般的な2層巻きよりも重量のある“4層巻き”とし、低域再生に最適化。50ワットの内蔵アンプで駆動する。

ts_fostexsub03.jpgts_fostexsub04.jpg 背面には「FREQUENCY」ツマミや位相を反転させるフェイズスイッチを用意(左)

 背面には、クロスオーバー周波数の調整(60〜150Hz)を行う「FREQUENCY」ツマミや位相を反転させるフェイズスイッチを装備。「PM0.3」や同時発表の「PM0.1」など、接続するスピーカーやリスニング環境に応じた調整が行える。なお、「PM0.3」や「PM0.1」と組み合わせる場合は、PCや外付けDACからのアナログ音声出力をまずサブウーファーに入れ、サブウーファーの出力をメインスピーカー(PM0.3やPM0.1)につなぐ形になる。このときサブウーファーの電源がオフでも入力信号を出力できる“RCAスルー”端子を備えているため、コンテンツによってメインスピーカーだけを利用したいといった場合も切替が容易だ。

 このほか、入力信号がなくなって15分が経過すると自動的にスタンバイ機能が働くオート・スタンバイ機能を装備。スタンバイ中の消費電力は0.5ワット。

 本体サイズは、200(幅)×185(高さ)×233(奥行き)ミリ。重量は約7.4キログラム。電源コードのほか、メインスピーカーと接続するためのステレオRCAピンケーブル(1.5メートル)が付属する。

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