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» 2014年04月30日 20時21分 公開

ハイレゾ対応のどんぐり? 音茶楽からカナル型イヤフォン「Donguri-楽(RAKU)」

音茶楽(おちゃらく)は、新ブランド「“茶楽音人(Surround)”」を立ち上げ、第1弾としてカナル型イヤフォンの「Donguri-楽(RAKU)」を発売する。ヘッドフォン祭で視聴できる。

[ITmedia]

 音茶楽は4月30日、新ブランド“茶楽音人(Surround)”を立ち上げ、カナル型イヤフォン「Donguri-楽(RAKU)」を発表した。6月上旬からフジヤエービックと音茶楽Sound Customize店舗で販売する。また、5月10日に開幕するフジヤエービック主催「春のヘッドフォン祭2014」では、同社ブースで展示と少量を先行販売を行う予定だ。価格は1万5120円(税込)。

「Donguri-楽(RAKU)」のカラーは4色。(写真=左)左より順に江戸紫(えどむらさき)/濃墨(こずみ)/白磁(はくじ)/紅赤(べにあか)、L型接続ケーブルが付属する(写真=右)

 “茶楽音人(Surround)”は、音茶楽の音響技術とTTRの設計製造技術を融合させたブランド。音響に音茶楽の「トルネード・ターボ方式」を採用し、新開発のフレームとプロテクターには音速が早くQ(共振の先鋭度)が低い液晶ポリマーを使用した。これにより、エレメント自体が振動することで発生する微小な付帯音を抑制し、ハイレゾ音源のかすかな余韻まで再現するとしている。

 そのほか、新形状の振動板や強力なネオジウムマグネットなどを搭載。プレートとヨークに銅メッキを施す事で磁気ひずみを低減する。またボイスコイルには特殊CCAW線を採用し、200ミリワットの耐入力を実現した。

「Donguri-楽(RAKU)」の内部構造

 重量はケーブルを含み約13グラム。ドライバーはダイナミック型で、再生周波数特性は5〜3万Hz、インピーダンスは18オーム、感度は106dBとなっている。L型接続ケーブル、M/LサイズのComply T-200イヤーピース、収納缶、クロス、取扱説明書兼保証書が付属する。

製品名 Donguri-楽(RAKU)
ドライバー ダイナミック型
再生周波数特性 5〜3万Hz
インピーダンス 18オーム
音圧感度 106dB
最大入力 200ミリワット
ケーブル長 1.2メートル(Y型)
プラグ形状 3.5ミリステレオミニ(L型)
付属品 L型接続ケーブル、M/LサイズComply T-200 イヤーピース、収納缶、クロス、取扱説明書兼保証書

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