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» 2014年06月13日 20時15分 UPDATE

東京おもちゃショー2014:14年ぶりに帰ってきた! 犬型ロボット「プーチ」の最新版が登場

2000年にセガトイズが売りだした犬型ロボット「プーチ」は大きな話題を呼び、全世界で1200万台を売り上げる大ヒット作となった。あれから14年たったいま、プーチは大きく進化して戻ってきた。

[笹田仁,ITmedia]
hs_Segatoys_Poochi_1.jpg セガトイズの「ハートエナジー プーチ」。頬の光の色で現在の機嫌を表現する

 セガトイズは2014年6月12日から東京ビッグサイトで始まった東京おもちゃショーの会場で、犬型ロボットの新製品「ハートエナジー プーチ」を展示している。2000年に同社が発売した犬型ロボット「プーチ」を大幅に進化させた製品だ。

 ハートエナジー プーチは鼻と背中にタッチセンサーを内蔵しており、なでたり、触ったりすると機嫌が良くなったり、歌を歌ったりする。反対に、しっぽを触ると機嫌が悪くなっていく。継続して長期間遊んでいると、歌える歌の数が増えるなど、成長してくる。

 自身の機嫌を伝える機能も持っている。たまに頬を光らせ、その光色で現在の機嫌を伝えるのだ。赤い光ならごきげんで、オレンジならまあまあ、黄色は普通、緑は不機嫌という具合だ。

ニンテンドー3DSでプーチと通信

 今回の新製品の最大の特徴は、ニンテンドー3DSとの間で通信ができるようになった点にある。通信には「音」を使う。「ピポパ」という具合の音声信号を相互にやりとりすることで情報を交換する。この通信機能を生かして、会話やじゃんけんをしたり、餌を与えるなど、遊び方の幅が大きく広がった。

hs_Segatoys_Poochi_2.jpghs_Segatoys_Poochi_3.jpg ニンテンドー3DSとの通信機能の例。「こんばんは」と話しかけると(左)、「こんばんは」と返してくれる(右)(クリックすると拡大するので、拡大して確認してみてほしい)

 ハートエナジー プーチは2014年7月31日から発売の予定。価格は5980円(税別)。本体色が異なる(キュートブルーとプリティピンク)2種類を用意している。

hs_Segatoys_Poochi_4.jpg ブースにはかつて大ヒットしたころのプーチも並んでいた

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