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» 2015年01月09日 13時25分 UPDATE

2015 CES:JBLから、Lightning直挿しで給電するアクティブNC搭載スポーツイヤフォン「Reflect Aware」

「世界初・バッテリーボックス不要の最軽量NC(ノイズキャンセリング)イヤフォン」がJBLから登場する。iOS端末からLightning接続で給電する「Reflect Aware」だ。

[山本敦,ITmedia]

 ハーマンインターナショナルは、「2015 International CES」の開催期間中、ラスベガス市内にある「Hardrock Hotel」でプライベートショウを開催している。同社はiPhoneなどiOS機器にLightning接続するアクティブノイズキャンセリング機能搭載のスポーツイヤフォン「JBL Reflect Aware」を披露した。

ts_02jblces01.jpg アクティブNC機能を搭載するイヤフォン「JBL Reflect Aware」

 「JBL Reflect Aware」は、「世界初・バッテリーボックス不要の最軽量NC(ノイズキャンセリング)イヤフォン」として展示されている。プレーヤー側接続端子がLightningのものとmicroUSBのものが発売されるようで、北米では今春に149ドルで発売する予定だ。

ts_02jblces02.jpg iPhoneなどにLightning直挿しで給電する

 ケーブルのインラインには確かにバッテリーボックスがない。だから装着感は非常に身軽だ。インラインにマイク付き4ボタンコントローラーを搭載しているが、これは音楽再生操作を行うためのもので、電源は端末にプラグインすると自動でONになる。

 イヤフォン部分はカナル形状で、ユニットの外側にマイクユニットを設けて外部騒音を拾う。専用アプリ「JBL Ambient Aware」で各種設定を行えるが、ノイズキャンセリング効果は左右別々に調整できるようにもなっている。例えば仕事中に音楽を聴いている時など、片側の外部音は聞こえていたい場合に便利だろう。

ts_02jblces03.jpg EQ機能なども搭載した専用アプリ「JBL Ambient Aware」

ts_02jblces05.jpg ノイズキャンセリングの効果は左右別々にバランスが調整できる。仕事中に音楽を聴いている時など、片側の外部音は聞こえていたい場合のために設けているというもの

 スタッフによれば「これまでのスポーツイヤフォンはNC付きか否かが選択できるのみだった。Ambient Awareがあれば、外の音を取り込みながらより安全に、いい音を聴きながらワークアウトができる」と説明している。アプリからはイヤフォンの左右別々にNCの効き具合をスライダーで調節したり、音楽ジャンルによる各種プリセットイコライザー設定も選択ができたりと豊富なメニューがそろっている。

ts_02jblces04.jpg マイク付きの4ボタンリモコンをインラインに搭載

 本体は防水設計で、ワークアウト中に汗をかいても問題なし。またケーブル外皮には反射材をコーティングして、ワークアウト時の安全性を高めている。

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