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» 2015年06月10日 19時28分 UPDATE

音漏れを低減した低価格イヤフォン――ソニー「MDR-EX150/EX250」

ソニーは、カナル型イヤフォンのエントリーモデル「MDR-EX150」「MDR-EX250」を発表した。音漏れを低減する構造を採用したほか、カラバリを豊富にそろえた。

[ITmedia]

 ソニーは6月10日、カナル型イヤフォンのエントリーモデル「MDR-EX150」「MDR-EX250」を発表した。いずれも7月15日に発売する予定で、価格はオープン。店頭ではMDR-EX150が2000円前後、MDR-EX250は3200円前後になる見込みだ。またスマートフォン対応のリモコンマイク付きモデルも用意する。

ts_150ex03.jpg 「MDR-EX250」は全5色

 2機種ともハウジングに設けた孔を従来機よりも小さくした“音漏れ低減モデル”。主に中高音が音に放出されることを防ぐという。ドライバーはMDR-EX150が9ミリ径、MDR-EX250は12ミリ径。MDR-EX250では、振動板のエッジ幅を狭くすることで「12ミリ径でありながら、実際に音を出すドーム部分は16ミリ径ドライバーと同等面積」(同社)という独自開発のドライバーを採用している。

 ケーブルは細かい溝を設け摩擦を減らし、絡みににくくしたセレーションケーブル。長さは1.2メートルで、ケーブルとイヤーピースは本体に合わせたカラーを採用した。イヤーピースはSS/S/M/Lの4サイズが付属する。

 MDR-EX150には「AP」(Androidフォン)と「IP」(iPhone)のバリエーションモデルを用意(EX250はAPのみ)。リモートコントローラー部にマイクを内蔵してハンズフリー通話に対応するほか、楽曲再生時には再生/一時停止などの基本操作が可能だ。APモデルについてはソニー独自の「Smart Key」アプリをサポートしており、Android 4.0以上の「Xperia」と組みあわせた場合、ボタンのクリック数に応じてさまざまな操作が行える。

ts_150ex02.jpg 「MDR-EX150AP」「MDR-EX150IP」の8色

製品型番 MDR-EX150 MDR-EX150AP MDR-EX150IP MDR-EX250 MDR-EX250AP
音漏れ低減
ドライバー 9ミリ径 12ミリ径
再生周波数帯域 5〜2万4000Hz 5〜2万5000Hz
インピーダンス 16オーム
カラー 10色 8色 8色 5色 4色
実売想定価格 2000円前後 2600円前後 3200円前後 3200円前後 3600円前後
発売日 7月15日

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