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» 2015年07月02日 22時05分 UPDATE

トップウイング、アナログ出力を大幅に強化した据え置き型USB-DAC「micro iDAC2」

トップウイング・サイバーサウンドグループは、英iFI Audioの新製品「micro iDAC2」を7月下旬に発売する。新たにバーブラウン(TI)のDACチップを採用してDSD 256や最大384kHzのPCM音源に対応した。

[ITmedia]

 トップウイング・サイバーサウンドグループは、英iFI Audioの新製品「micro iDAC2」を7月下旬に発売する。5月の「春のヘッドフォン祭2015」で参考展示された据え置き型のUSB-DACだ。価格は5万5000円(税別)。

ts_idac01.jpg 「micro iDAC2」

 「iDAC」の後継機。新たにバーブラウン(TI)のDACチップを採用してDSD 256(11.2MHz〜12.4MHz)や最大384kHzのPCM音源に対応したほか、「クラスAチューブステート」と呼ばれるA級動作のアナログ回路を新規開発。また電解コンデンサーには、エルナー・ジャパンの「Silmic II」を搭載するなどラインのアナログ出力を大幅に強化したのが特徴となっている。

ts_idac02.jpg アナログ段の基板

 入力はUSB 3.0。出力は同軸デジタルとRCA(出力固定)、3.5ミリステレオミニ。外形寸法は158(長さ)×68(幅)×28(高さ)ミリ。重量は265グラム。

 なお、発売に先立ち7月11日(土)に中野サンプラザで開催される「ポタ研2015夏」(フジヤエービック主催)で展示、試聴を行う。また7月18日(土)には、講師にオーディオライターの野村ケンジ氏を迎え、秋葉原の「オリオスペック」でほかのiFI製品との聴き比べ試聴会を開催する予定だ。

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