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» 2016年01月13日 18時17分 UPDATE

「チャリで行列見に行った」 堀井さんが「ドラクエIII」の思い出語る

社会現象になった「ドラゴンクエストIII」。堀井さんは自転車に乗ってその行列を見に行ったという。

[ITmedia]

 ドラゴンクエストシリーズがこんなに続くとは思ってなかった――同シリーズの生みの親・堀井雄二さんは1月13日の記者発表会でこの30年を振り返った。

ドラクエ30周年 左からドラゴンクエスト30周年プロジェクト統括プロデューサーの市村龍太郎氏、本田翼さん、堀井雄二さん

 今年の5月27日で30周年を迎えるドラクエシリーズだが、中でも「ドラゴンクエストIII」は社会現象と言われるほどの人気を集めたタイトルだ。堀井さんは「実は当時あまりに話題になっていたから気になって自転車で行列を見に行ったんですよ。すごく寒くて、お茶でも出してあげようかと思ったくらいで(笑)」と当時を懐かしんだ。

堀井雄二さん 「チャリで行列を見に行った」と話す堀井雄二さん

 初代ドラゴンクエスト発売当時に何をしていたか尋ねられると、堀井さんは「あまり記憶にないけど、すでにドラクエIIの制作を始めていた。当時はカセットなので作るのに時間がかかって。でも、次回作も売れるだろうという勝算はありましたよ」と語った。

 発表会では、同作のファンである本田翼さんも登壇。「ドラクエVIのバーバラってマスタードラゴンだったんですか?」というガチな質問で堀井さんを驚かせた。堀井さんは「それは言っちゃったらつまらないから、ね」と笑顔で答えた。

本田翼さん ドラクエファンの本田翼さん

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