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» 2016年01月26日 16時27分 UPDATE

超タフなイヤフォン一体型ウォークマンが登場

ソニーはイヤフォン一体型ウォークマン「NW-WS410」シリーズを2月13日発売する。JIS防水保護等級IPX5/8、防塵保護等級IP6X、マイナス5度〜45度の耐寒熱性能を備え、海水にも対応。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 ソニーは1月26日、イヤフォン一体型のポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマンW」シリーズにミドルレンジの新製品「NW-WS410」シリーズを追加すると発表した。メモリ容量の違いによって2機種があり、「NW-WS414」(8GB)と「NW-WS413」(4GB)をラインアップ。価格はどちらもオープンプライス。市場想定価格はNW-WS414が1万4000円前後、NW-WS413が1万1000円前後となる(いずれも税別)。

hm_so01.jpg 「NW-WS410」シリーズ。本体カラーは、NW-WS414(8GB)が3色(ブルー/アイボリー/ブラック)、NW-WS413(4GB)はブラックのみ
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hm_so04.jpg 利用イメージ

 NW-WS410シリーズは、同「NW-WS270S」シリーズの後継。従来機より装着感の向上させながら、タフネス強化を図ったモデルとなる。

 本体デザインは、ラウンド形状のより段差がないデザインへと変更。フィット感や快適性、安定性の向上を目指した。耐久面では、JIS防水保護等級IPX5/8相当で水深2mの防水性能を継続するほか、新たに”海水(塩水)”や”防塵”(JIS防塵保護等級IP6X相当)、”耐寒熱性能を向上”(マイナス5度〜45度まで)強化・対応させた。同社は「海水で濡れた手や、砂がついた手でも操作できるほか、硬くなりにくいシリコーンゴムの採用によって、寒冷地や冬季でも快適に使用できる」としている。なお、重量は32gとNW-WS270Sと比較してわずか3gの増加に抑えた。

hm_so05.jpg 周囲の音や人の声を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」を新搭載。利用シーンにあわせて3段階の調整ができる

 機能面では、周囲の音や人の声を聞き取りやすくする「外音取り込み機能」を新搭載。左右に内蔵されたマイクロフォンで、環境音や人の声を取り込み、ウォークマンで聴いている音楽にミックス、「周りの状況に気を配りつつ、ランニングなどのスポーツに集中することができる」(同社)という。

 ドライバーは13.5mm径のダイナミック型。プレーヤー部の対応ファイル形式は、MP3/WMA/ATRAC/リニアPCM(WAV)/AAC/AIFF。内蔵のリチウムイオン電池で最大約12時間(MP3 128kbps、外音取り込み機能はオフ)の再生が可能だ。3分間の充電で60分使用できる「クイックチャージ」にも対応する。

 付属品は、イヤーピース(各サイズ2個1組)、水泳用イヤーピース(各サイズ2個1組)、USBクレードル、USBケーブル、調整バンド、取扱説明書など。

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