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» 2016年02月10日 16時49分 UPDATE

非常時に安心!:東芝エルイー、手回しハンドル式充電を採用したLEDライト付きFM/AMラジオを2月下旬発売――防水・防じん仕様

手回し充電で使えるFM/AMラジオ「TY-JKR5」が東芝エルイートレーディングから登場。市場想定価格は8000円前後(税別)で2月下旬発売予定。

[フォレスト・ヒーロー,ITmedia]

 東芝エルイートレーディングは2月10日、充電式FM/AMラジオの新製品「TY-JKR5」を発表した。価格はオープンプライス。市場想定価格は8000円前後(税別)で2月下旬発売予定。本体カラーはホワイトのみ。手回しハンドル式充電を採用、非常時に対応できるよう各種機能強化をしたモデルだ。

hm_to01.jpg FM/AM充電ラジオの新製品「TY-JKR5」
hm_to02.jpg 背面

 TY-JKR5は、電気二重層コンデンサーを新規に採用。従来機で採用していたニッケル水素充電電池と比較して長期間の保管に対応。電池残量ゼロで放置しても、すぐにハンドルを回して充電できるようになった。具体的には「約1分の充電で約30分使用可能で、約2分の充電で満充電となり、非常時にもすぐに充電して対応できる」(同社)という。そのほか、単四形乾電池2本でも使用可能だ。

hm_to03.jpg 手回し充電のイメージ

 実用最大出力は80mWで、3.6センチ径のモノラルスピーカーを装備。コンパクトながら十分なパワーを確保した。また本体は、JIS IP54等級相当の防水/防じん仕様。同社は「濡れた手で触れたり、水が撥ねても影響がなく、砂場などでも使える」とコメントしている。

 機能面では、照明用の「白色LEDライト」、手回しハンドルでスマートフォンなどの携帯電話へ充電できる「USB端子」、3.5ミリステレオミニ「イヤフォン出力」を備え、ワイドFM(FM補完放送)にも対応した。

 操作面では、ダイアル式の「チューニング」と「音量調整」、「大型の周波数目盛り」、選局が確認できる「同調ランプ」を装備。 視認性や操作性を高めた。

 電池持続時間は、内蔵コンデンサー使用時が最大約50分、アルカリ乾電池使用時が最大約70時間(どちらもイヤフォンを使用したAM受信時)。

 本体サイズは110(幅)×35(奥行き)×65(高さ)ミリ、重量は約188グラム(乾電池を除く)。充電プラグアダプター、マイクロUSBケーブル、ハンドストラップ、保証書付取扱説明書が付属する。

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