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» 2016年06月10日 20時30分 UPDATE

東京おもちゃショー2016:これぞ大人の泡遊び、市販のハンドソープで3Dアートが作れる「あわモコ3Dペン」

シャインは、「東京おもちゃショー2016」で「あわモコ3Dペン」のデモを行っている。市販のハンドソープを使って3Dアートを楽しめるというもの。スタンプも面白い。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 子どもの頃、お風呂で頭を洗ってもらいながら、泡で動物などの形を作った記憶はないだろうか。柔らかく、手の中で自在に形を変える泡は、妙に創作意欲を刺激した。しかし、例え傑作や大作ができても、親にお湯をかけられておしまい。文字通り“泡と消える”運命だった。

泡3Dアートの数々

 そんな魅惑的な“泡遊び”を大人でも心ゆくまで楽しめるアイテムをシャインが発売する。市販のハンドソープを使って3Dアートを楽しめるという「あわモコ3Dペン」だ。

「あわモコ3Dペン」。泡ハンドソープの原液を充填しているところ。電源としてアルカリ単四乾電池1本を使用する

 使い方は簡単。家庭にある泡ハンドソープをタンクに充填し、青いボタンを押すと先端から泡がにょろにょろと出てくる。側面のダイヤルを回すと泡の細かさを調節可能。粗くすると泡自体が軽くなるため、上方向に延ばすことができるのだという。泡で形を作ったら、パッケージに同梱(どうこん)されている目や鼻のパーツをのせて3Dアートの完成だ。

泡を粗くすると上方向に盛りやすい
だんだん形になってきた
目や鼻のパーツをのせて……
完成

 先端のアタッチメントを交換すると、かわいい泡スタンプも楽しめる。ただし、本体は防水仕様になっていないため、入浴中は使えない点に注意してほしい。

猫の足跡を作る泡スタンプ

 同時発売の「あわモコ3Dシート」は、フェルト素材のパーツを組み合わせて動物や魚、恐竜などの形にしたもの。ここに泡を盛っていくだけで、立像のような、より立体的な泡アートが完成する仕組みだ。

立った姿の動物や恐竜も作れる「あわモコ3Dシート」

 もちろん、いかに凝った作品を作っても、泡なので30分もすれば消えてなくなってしまう。「後には残らないからこそ、気軽に何度でも創作を楽しむことができます」(シャイン)

作ってから15分ほど経過した作品。はかない

 「あわモコ3Dペン」の価格は2480円(税別)で、7月16日に発売予定。「あわモコ3Dシート」は、ペット、動物園、水族館、恐竜の4テーマがあり、それぞれ4種のシートが入って各680円となっている。対象年齢は6歳以上だから大人も楽しんでいい。

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