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» 2017年12月18日 17時15分 公開

ギターの上達に役立つヘッドフォン、島村楽器が発売

島村楽器がナガオカとコラボ。ギタリスト向けヘッドフォン「NS101GHP」を発売する。演奏時の表現やギターテクニックの練習に必要なサウンド的要素を聞き取ることに適した特性が特徴だ。

[ITmedia]

 島村楽器は12月18日、レコード針などで知られる音響機器メーカーのナガオカとコラボレーションしたギタリスト向けヘッドフォン「NS101GHP」を発表した。26日から島村楽器の店舗およびオンラインストアで販売する。価格は3980円(税別)。

ギタリスト向けヘッドフォン「NS101GHP」

 ドライバーは40mm径で再生周波数帯域は10〜5万5000Hzとハイレゾ再生まで対応しているが、音楽再生を楽しむヘッドフォンではない。演奏時の表現やギターテクニックの練習に必要なサウンド的要素を聞き取ることに適した周波数特性が特徴だ。低域は強調せず、高域にはメリハリを持たせることで、「細かい原音もつぶすことなく、ギター本来のサウンドがしっかりと聞こえるようにサウンドチューニングを施した」(同社)としている。

音楽鑑賞用のヘッドフォンと「NS101GHP」の周波数特性比較

 ハウジングは密閉型で、イヤーカップはオーバーイヤータイプ。耳に触れるイヤーパッドにはプロ仕様のヘッドフォンでも多く使われるベロア素材を採用した。インピーダンスは46Ω。2.7mと長めのケーブルも、演奏時にもアンプと距離が保てるように配慮したという。

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