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» 2009年02月25日 07時44分 UPDATE

米Yahoo!、広告主のマーケティングを支援する新製品を発表

Yahoo!は広告主がより効率よく広告を表示するためのターゲティングツール3種を発表した。

[ITmedia]

 米Yahoo!は2月24日、広告主向けに、マーケティングを効果的に行うための新製品「Search Retargeting」「Enhanced Retargeting」「Enhanced Targeting」を発表した。Enhanced Targeting以外の2製品はただちに提供を開始する。

 Search Retargetingは、ディスプレイ広告向けのカスタマイズ可能なターゲティングツール。広告主はユーザーが検索した言葉からそのユーザーが何に関心を持っているかを把握し、関連商品のディスプレイ広告を掲示できる。例えばユーザーが「サンダル」というキーワードで検索を行ったら、広告主はそのユーザー向けに靴関連の広告を表示することなどが可能。

 Enhanced Retargetingは、広告主のサイトにおけるユーザーの行動に基づいて、Yahoo!の広告ネットワーク内のページに提示する広告を生成できるソリューション。例えば航空会社のサイトでサンフランシスコからニューヨークまでの便をチェックした訪問者に対し、広告ネットワーク内のページにその便に関連する広告を表示することができる。

 Enhanced Targetingは、リスティング広告サービスの「Sponsored Search」とコンテンツターゲティング広告「Content Match」向けの機能で、3月からスタートする。この機能により、広告主は広告キャンペーンに際し、どこで、誰に向けて(性別や年齢など)広告を表示するかを、細かく設定できるようになる。

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