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» 2009年02月26日 07時30分 UPDATE

Google、Gmail障害の原因を説明

24日に起きたGmail障害の原因は、新しいプログラムコードによるものだったという。

[ITmedia]

 米Googleは2月24日、同日に発生したGmailの障害について、公式ブログで原因を説明した。

 同社によると、障害が起きる前、欧州のデータセンターの1つで通常のメンテナンス作業が行われていた。通常、メンテナンス中はユーザーのアカウントを別のデータセンターで保管するため、問題は起こらないはずだった。

 ところが、データをそのデータの所有者に地理的に近い場所で保管するための新しいプログラムコードの影響で、メンテナンスが行われていない別の欧州のデータセンターにデータが集中して負荷が過剰になり、問題が1つのデータセンターから別のデータセンターへと連鎖反応を起こしてしまったという。問題をすべて解決するのに、1時間かかったとし、バグはすでに修正されたと説明している。

 この障害の影響で、世界中のGmailユーザーが約2時間半にわたってGmailを利用できなかった。

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