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» 2009年03月06日 07時10分 UPDATE

Google Healthに医療情報を共有する機能

医療データの印刷機能やグラフ化の機能も加わった。

[ITmedia]

 米Googleは3月4日、オンラインで医療情報を管理できる「Google Health」サービスに、医療記録をほかのユーザーと共有できる機能を導入したと明らかにした。

 この新機能では、ユーザーは家族や友人など信頼のおける相手を招待して、自身の医療データを共有することができる。Google Healthにログインして「Share this Profile」をクリックし、データを共有したい相手の電子メールアドレスを入力すると、プロフィールへのリンクを含んだ招待メールが相手に送られる。このリンクはユーザーが直接送ったメールでのみ有効で、転送された招待メールからではプロフィールにアクセスできないという。そのほかにもプライバシー保護対策として、リンクは30日間を過ぎると無効になる仕組みになっている。また、招待されたユーザーはプロフィールの閲覧のみ可能で、編集はできない。

 また、ネット環境のない相手にも医療情報を見せられるよう、プリント機能も新たに加えた。財布程度の大きさでも、レターサイズでも印刷できる。検査情報を視覚化できるグラフ機能も盛り込んだ。

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