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» 2009年04月21日 08時55分 UPDATE

スパムやマルウェアが氾濫か:Twitter、今度はフィッシング詐欺騒ぎ

フィッシング詐欺サイトにリンクさせたつぶやきがTwitterに大量に投稿されている。

[ITmedia]

 ワーム感染騒ぎが起きたばかりのマイクロブログサービスTwitterで、今度はフィッシング詐欺サイトにリンクさせたつぶやきが大量に投稿される騒ぎが起きている。セキュリティ企業Sophosの研究者がブログで伝えた。

smartecard01.jpg 問題のフィッシング“つぶやき”(Sophosより)

 それによると、問題のつぶやきは「You'll like this one!」「Retweet: You'll love this one!」などの文面で投稿され、いずれも「TheSmartECard.com」というサイトの閲覧を促している。

 これについてTwitterは、「TheSmartECard.comはウイルスではなくフィッシング詐欺サイトです。閲覧したり、個人情報を提供したりしないでください」と注意を促す告知をサイトに掲載。Sophosのグラハム・クルーリー氏も「このサイトは閲覧しない方がいい」と忠告している。

smartecard02.jpg 問題サイト(同)

 Twitterはスパムやマルウェアが氾濫する場になりつつあるとクルーリー氏は指摘。万が一、TheSmartECardのようなサイトでパスワードなどを入力してしまった場合、できるだけ早くパスワードを変えた方がいいと助言している。

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