「これは桁違い」 コメダで商品を注文 → “想像以上の逆詐欺”に思わず呆然 「もはややけくそ笑」「他の店だったら……」
デカすぎる。(2025/3/22)
楽天モバイルの回線不正契約 容疑で新たに少年ら逮捕 追加の本人確認不要で「楽天狙った」
通信事業者の楽天モバイルのシステムに不正にログインし、他人名義で通信回線を契約したとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで、住所不定、無職の少年(17)を逮捕し、横浜市の男子高校生(17)を書類送検した。いずれも容疑を認めている。(2025/3/21)
なぜ警察署の番号から詐欺の電話が掛かってくるのか ネット電話サービス悪用の可能性、スプーフィング対策方法は?
詐欺被害に遭わないために「相手の電話番号やWebサイトのURLをよく確認する」と、よく言われていたものですが、スマホの着信画面に表示される電話番号が本物だとしたら、見分けはつきません。(2025/3/19)
警察署の番号偽装した詐欺電話、全国で相次ぐ 最多は「新宿署」 警察庁が注意呼びかけ
警察官をかたる特殊詐欺を巡り、警察署の電話番号を偽装した電話が昨年1月以降、相談も含めて全国で848件あったことが3月18日、警察庁のまとめで分かった。(2025/3/19)
IASの報告を受けてGoogleも対応:
Androidの偽アプリを使った新たな広告詐欺、広告主にもユーザーにも大迷惑な手口とは?
疑いを持たないユーザーと広告ネットワークを巧みに悪用する、高度に組織化された広告詐欺スキームが発見された。(2025/3/17)
セキュリティニュースアラート:
警察庁「令和6年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を公開
警察庁サイバー警察局は「令和6年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を公開した。報告によると、前年と比較してフィッシング詐欺が大幅に増加し、深刻な問題となっている。(2025/3/15)
コメダ珈琲店で「軽い食事」を注文 → 出てきた“まさかの実物”に思わず大仰天 「逆詐欺ですね」「軽食という名の主食」
さすがコメダ。(2025/3/15)
警察署の電話番号が表示される詐欺電話が急増 スマホ着信時に 警視庁が注意呼びかけ
警察官をかたって金をだまし取ろうとする特殊詐欺の電話で、着信時に実在する警察署の番号などがスマートフォンに表示されるケースが急増しているとして、警視庁は注意を呼びかけている。(2025/3/14)
北朝鮮の工作員がITフリーランサーとして潜入する例も:
ニセ従業員など新たな手口をふくめ、AIを悪用する詐欺をESETがまとめて指摘 どう対策すればいいのか?
ESETは公式ブログで、AIの悪用による詐欺が企業にとって新たな脅威となっている状況を解説し、「人」「プロセス」「技術」に焦点を当てた多層的な対応の必要性を指摘した。(2025/3/14)
「パスポートと顔が違うので入国拒否されました」 詐欺メイクの達人“別人級”なメイクの仕上がりに「素敵すぎます!」「最強ですね」
メイクテクニックがすごすぎる。(2025/3/13)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
新型スマホ「買う買う詐欺」完結編
やっと買いました(おっそ……!)(2025/3/10)
URL情報を悪用して難読化する新たな手口を発見:
ドメイン名まで確認する人でも引っ掛かる? チェック・ポイントが新たなフィッシング詐欺の注意喚起
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは、偽装URLを使ったフィッシング詐欺の新たな手口が拡大していると注意を促した。この手口は、URL情報を悪用してフィッシングリンクを難読化させるもので、ほとんどのユーザーは危険性を見抜けないという。(2025/3/10)
「闇バイト」や「オンラインカジノ」から子どもを守るには 親がすべきこと、見直すべきスマホの設定
昨今では、ふとしたきっかけで犯罪に手を染めてしまう10代も増えています。その1つである「闇バイト」では、応募すると強盗や詐欺などの犯罪を実行する役目を担わされます。闇バイトから子どもを守るために、保護者としてはどんなことに注意すればいいのでしょうか。(2025/3/9)
Appleかたる詐欺メールに注意 「Apple IDのお支払い情報」などの件名でフィッシングサイトに誘導
米Appleをかたるフィッシングメールが増えているとして、フィッシング対策協議会は注意を呼びかけた。(2025/3/5)
楽天モバイルで「arrows We2」発売 ポイント還元で実質約9000円に
楽天モバイルは、3月5日に4500mAhバッテリーや詐欺対策などの安心機能を備えた「arrows We2」を発売。価格は2万4990円(税込み)で、楽天ポイント還元キャンペーンを適用すると実質8990円で購入できる。(2025/3/5)
「在庫ないからPayPayで返金」詐欺、消費者庁が注意喚起 LINEで画面共有→送金させられる
通販サイトで商品を注文したユーザーが「欠品なのでPayPayで返金する」と説明され、返金手続きを求めたところ、逆に送金させられる詐欺が多発。(2025/3/3)
「在庫ないのでPayPayで返金」→逆に支払いさせられる詐欺に注意
ショッピングサイトで商品購入手続きをした後、「在庫がないのでPayPayで返金します」と称してPayPay残高をだまし取る手口を確認しているとし、PayPayが2月27日、注意を呼び掛けた。(2025/2/28)
Cybersecurity Dive:
トランプ政権の新方針 サイバー領域と暗号資産を担当するユニットを刷新
トランプ政権は新興技術の分野における個人投資家を保護するために、詐欺対策部門を刷新した。法律の専門家が予想する刷新の狙いとは。(2025/2/28)
ネットでドレス購入→全然写真とちゃうやんけ! “詐欺ドレス”の本物を見つけて着比べた根性と執念の姿が790万再生【海外】
泣き寝入りはしないッ!(2025/2/27)
「小島よしおさんを解放せよ!」読売を装う偽サイトも IT企業が詐欺広告対策の実証試験
SNSなどで著名人になりすました詐欺広告が横行していることについて、IT企業のデータサインは、本人確認をした利用者が真偽を投稿できるウェブサービス「Boolcheck(ブールチェック)」の実証試験を開始した。(2025/2/24)
ナッジで変わる人・まち・企業:
「実際の詐欺に近い状況を」――横浜市が仕掛けた“注意喚起チラシ”の内容がすごかった
高齢者を狙った特殊詐欺が増える中、横浜市がナッジの理論を生かした注意喚起を行い、話題となりました。ただ単に「注意してください」と訴えるのではなく、より関心を引くために加えた、ある工夫とは?(2025/2/21)
セキュリティニュースアラート:
Google カレンダーを悪用したサイバー攻撃に要注意 その巧妙な手口
Google カレンダーがサイバー犯罪者に標的にされている。フィッシング詐欺が主な攻撃で、偽の招待やWebサイトを通じて個人情報が盗まれる。Googleは対策を強化し、ユーザーも基本的なセキュリティ対策を心掛けることが重要とされている。(2025/2/20)
「これは騙されるわw」 すっぴんボサボサ髪の女性が“詐欺メイク”をしたら…… 別人級の仕上がりに「すげぇ!」
何回見てもすごい!(2025/2/13)
「坂道初の男性ライバルグループ誕生」謳う“欅坂46復活”詐欺が発生 高額投げ銭だまし取られた被害者と“首謀者”を取材
平手友梨奈さんプロデュースの男性アイドルグループが誕生するとの情報が流布するも、各事務所が公式に否定。(2025/2/15)
家族名義ETCカードで暴力団員が割引を受けるのは犯罪か 3人の組長に分かれた司法判断
暴力団員が家族名義のETCカードで割引を受けるのは犯罪になるか──。不正に割引を受けたとする電子計算機使用詐欺罪で、特定抗争指定暴力団山口組直系団体のトップ3人が相次いで起訴された。(2025/2/5)
セキュリティニュースアラート:
デジタルeスキミングの拡大と詐欺的eコマースの台頭 Recorded Futureが警鐘
Recorded Futureは2024年の支払い詐欺の現状と2025年に向けた課題を報告した。レポートによると、ダークWebや表層Webで2億6900万件のカード情報、190万件の米国銀行小切手が流出しているという。(2025/1/27)
“詐欺メイクの神”がすっぴんからフルメイクしたら…… 別人級の仕上がりに「すっげー」「魔法かと思いました」
これがメイクの力!(2025/1/25)
「完全に別人だ」「完璧です」 “のっぺり顔”から目元パッチリに変わる「詐欺メイク」に驚きの声【メイク記事5選】
一緒に振り返っていきましょう。(2025/1/24)
セキュリティニュースアラート:
iMessageユーザーを狙う新たなフィッシング攻撃に要注意 その巧妙な手口とは?
iMessageを悪用した新たなフィッシング詐欺が急増している。Bleeping Computerによると、不明な送信者からのリンク保護機能を無効化し、返信を促す手口が増加しているという。(2025/1/15)
セキュリティニュースアラート:
ダークWebで企業が情報収集するときに注目したい3つのポイント
ダークWebは企業に深刻なリスクをもたらしている。匿名性の高いこの領域では、盗難データや認証情報が取引され、マルウェアや詐欺につながる情報がやり取りされている。これに対抗するために企業はダークWebで情報を収集する必要がある。その3つのポイントとは。(2025/1/9)
りそな銀行、ATM・窓口の振込手数料を値上げへ 高度化する詐欺への対策のため 4月1日から
りそな銀行は、ATMと窓口からの振込手数料を改定すると発表した。(2025/1/6)
Xで仕事探すと「気をつけて」と注意喚起 一体なぜ? 文言をたどると……
Xで「仕事」と検索すると、「求人情報を探しているあなた、気をつけて。」という注意喚起が表示されるようになった。近年横行している闇バイト対策の一環と思われる。闇バイトとは、SNSやWebサイトで高額収入などを誘い言葉にし、実際には特殊詐欺や強盗の実行犯として働かせることを指す。(2024/12/18)
横行する“闇バイト”、SNS運営元は対策せよ 総務省が要請
総務省はSNSの運営元に対し、闇バイトに関連する投稿の削除や、注意喚起を行うなどの対策を講じるよう要請した。闇バイトとは、高額収入などを誘い言葉にし、実際には特殊詐欺や強盗の実行犯として働かせることを指す。SNSで“闇バイト”の募集活動が横行している。(2024/12/18)
Retail Dive:
「返品できなければ買わない」米Z世代 詐欺的返品も横行……小売りの対策は
全米小売業協会(NRF)の推計によると、2024年における返品額は、小売業者の年間売上高の16.9%に達すると予測されている。(2024/12/18)
「在庫がないためPayPayで返金します」は詐欺 PayPay残高をだまし取る手口に注意喚起
PayPayは、悪質なショッピングサイトやSNSを利用した詐欺へ注意喚起を実施。被害額を抑える「利用可能額の設定」や紛失や盗難に備えた「端末認証の設定」を案内する他、送金詐欺被害を防止する警告メッセージも行っている。(2024/12/16)
海外から怪しい着信があったらどうする? 「電話に出ない」以外の効果的な対処法
「+1844」や「+800」などで始まる国際電話の着信が最近増えています。海外からの電話は詐欺である場合が多く、個人情報を聞き出そうとしてくる可能性があります。不審な電話には「出ない」ことが一番ですが、着信拒否や録音機能を使った設定も効果的です。(2024/12/15)
Cybersecurity Dive:
ホリデーシーズンはビジネスメール詐欺が増加 注意すべき文面は?
ホリデーシーズンには支払いを不正に奪取しようとするビジネスメール詐欺(BEC)が増加する恐れがある。では、どのような文面に注意すればいいのだろうか。(2024/12/14)
「知らないまま遭遇したら……」 メッセージアプリで“偽の警察官”から逮捕状が送られてきて…… 詐欺の注意喚起が「怖すぎる」
気を付けましょう。(2024/12/9)
「強制捜査に入りますが」記者に特殊詐欺電話か IP電話から「出頭」要請
記者の私用スマートフォンに特殊詐欺とみられる電話がかかってきた。警察と名乗る男が使っていたのは、「050」から始まるインターネットを介して通話を行うIP電話の番号だった。(2024/12/9)
すっぴんから気合を入れて“詐欺メイク”したら…… “別人級”の仕上がりに「大人っぽい素敵〜」「本当に器用」
中顔面短縮のコツも。(2024/12/8)
セキュリティニュースアラート:
生体認証すら突破 ディープフェイクを駆使した高度な詐欺手法の全貌
Group-IBはAIによるディープフェイクで金融機関の生体認証を回避する攻撃手法を解説した。インドネシアでは1100件以上の詐欺が確認され、被害額は200億円越えを超えるという。(2024/12/6)
PayPayの初売り・お年玉キャンペーンかたるフィッシングに注意 「最大1万ポイントゲット」などとうたい偽サイトに誘導
フィッシング対策協議会が、PayPayによる「初売りキャンペーン」や「お年玉キャンペーン」をかたるフィッシング詐欺の報告が増えているとして、注意を呼び掛けた。偽メールの件名・文面例も公開している。(2024/12/5)
セキュリティニュースアラート:
SNSでまん延する偽ギャンブル詐欺 AIを駆使した高度な攻撃に要注意
Group-IBはSNSで偽ギャンブル広告が拡散し、個人情報や資金を狙う詐欺が急増していると報告した。AIを活用した多言語対応などによって信ぴょう性が高められ、ユーザーが詐欺に引き込まれるという。(2024/12/3)
TikTok配信者が「明日花キララから詐欺にあった」と主張→“虚偽”認め謝罪 「多大なご迷惑」「誠に申し訳ございません」
一連の問題について謝罪。(2024/11/29)
古田拓也「今さら聞けないお金とビジネス」:
「住宅ローン詐欺」筆者も勧誘された“驚きの手口” 不動産・金融業界が取るべき対応とは
住むつもりのない物件の住宅ローンを「居住目的」として個人に虚偽申請させ、実際には投資用物件として運用させる──。そのような不正が発覚し、都内の不動産会社の役員ら3人が逮捕された。再発防止のために、不動産業界や金融業界はどのような対応を取るべきなのか。また、筆者自身も勧誘を受けたことがある、詐欺の実際の手口とは。(2024/11/29)
闇バイトによる“アポ電”か──給湯器点検の電話、首都圏で増加傾向 セキュリティ企業が注意喚起
特殊詐欺やフィッシング詐欺の対策サービスを提供するトビラシステムズ(名古屋市)が、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県において、8月下旬から10月下旬にかけて給湯器などの点検に関する電話の着信件数が増えているとする調査結果を発表した。(2024/11/28)
「この投資詐欺、freeeから漏れた情報を悪用してるかも」──そのとき、社員はどう動く 同社のセキュリティ訓練が再び
freeeのセキュリティ訓練が今年も実施に。今回のシナリオと、得られた学びは……。(2024/11/27)
敵は「AIが作った本物そっくりのメール」だけではない:
日本人の約半数が「1年前より危険」と考えるオンライン詐欺とは マカフィーがホリデーショッピング詐欺に関して調査
マカフィーは「2024年ホリデーショッピング詐欺に関する調査」の結果を発表した。巧妙化したAI詐欺によって一般消費者が金銭的な損失を被るリスクが高まっている。セキュリティ意識を高めて警戒を怠らないことが重要だ。(2024/11/22)
イオンカード、詐欺被害の相談専用ダイヤルを開設 不正利用の広がりを受け
イオンフィナンシャルサービスは、クレジットカード「イオンカード」の詐欺被害相談ダイヤルを開設した。(2024/11/20)
詐欺電話に延々と応対し時間を浪費させるAIおばあちゃん、O2が開発
高齢者を狙った詐欺電話対策の一環として、英通信大手のO2がAIおばあちゃんチャットボット「デイジー」を発表した。おばあちゃんのように応対し、詐欺師から時間を奪う。(2024/11/17)