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» 2009年04月24日 15時40分 UPDATE

気象情報番組「SOLiVE24」を24時間ライブ配信 Adobe AIR採用、チャットで視聴者も参加

ウェザーニューズは、24時間ライブ配信の気象情報番組「SOLiVE24」をスタートする。視聴者はデスクトップアプリからチャットで番組に参加できる。

[ITmedia]
photo ソラマドのイメージ画像

 ウェザーニューズは4月27日から、24時間ライブ配信の気象情報番組「SOLiVE24」をスタートする。Adobe AIRで構築し、専用のデスクトップアプリケーション「ソラマド」をインストールすれば無料で視聴できる。

 女性キャスターが登場する「ソラマドモーニング」や、予報センターから最新の天気を伝える「ソライブイブニング」など11番組で構成。台風やゲリラ雷雨など災害が予想される場合には、視聴者から募った情報を織り交ぜた「減災プログラム」も配信する。

 番組は、これまでウェザーニュースキャスターを担当してきた11人と、同社のウェザーセンター、交通情報、防災情報の専門家で構成する。制作にはフジテレビが協力した。

photo 番組を見ながらチャットができる

 チャット機能も搭載。リポーターが番組内で問いかけた内容に対して、視聴者がコメントを返せる。ほかの視聴者が書いたコメントもリアルタイムで見られ、選ばれたコメントは番組内で紹介する。

 同社が運営する携帯サイト「ウェザーニュース」の会員コミュニティー「ウェザーリポート」とも連携。会員が、携帯電話で送った気象に関するリポートを、ソラマドから閲覧できる。ソラマドに表示するリポートの更新頻度はユーザーが変更でき、閲覧するエリアは7つまで設定できる。

 グリッドコンピューティング技術を利用し、ソラマド利用者のPCを使った環境予測も行う。計算処理でかかる負荷はユーザーのPCに合わせて「HARD」「NORMAL」「EASY」の3種類から選べる。第1回は、北極海の氷の未来を計算する予定。

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