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» 2009年06月29日 11時29分 UPDATE

マイケル・ジャクソン関連の検索急増 Google Newsが「攻撃」と勘違い

マイケル・ジャクソン関連の検索があまりに急に増えたため、Google Newsは初め、攻撃を受けたと誤認した。

[ITmedia]

 歌手のマイケル・ジャクソンさん死去のニュースを受けて、検索サイトでは彼に関連する検索が急増した。

 米Googleでは、6月25日午後3時頃に「Michael Jackson」の検索が急増した。25〜26日にかけて「Google Hot Trends」の人気急上昇キーワードランキングにはジャクソンさん(または同日に死去した女優のファラ・フォーセットさん)の死に関するフレーズが並んだ。モバイル検索でもジャクソンさん関連の検索が急増し、人気検索キーワード上位20件のうち5件が彼に関するものだった。

ah_googlemj.jpg 6月25日の「Michael Jackson」の検索件数

 またGoogleは、ジャクソンさん関連の検索があまりにも急に増えたため、Google Newsが初め、これを攻撃と誤認したことも明らかにした。このため、Google Newsで25日に25分間、一部のユーザーにサービスにアクセスできなくなっていることを知らせるメッセージが表示されたという。

 米Yahoo!も、同社サイトでジャクソンさんの曲の歌詞やビデオの検索が急増したとしている。Yahoo!トップページに掲載した「マイケル・ジャクソンさん救急搬送」のニュースは過去最高のクリック数を記録し、25日のYahoo! Newsのユニークビジターも過去最高だったという。

 米Nielsenの26日の調査では、ジャクソンさんに関連するブログ投稿の数は、バラク・オバマ大統領就任や豚インフルエンザ流行に関する投稿を大幅に上回ったという。

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