ロシアのスパム宣伝に日本の猫画像 無断利用に飼い主「悲しい」
「猫にスパム送信サービスを宣伝させるスパム」が最近見つかったが、この画像のかわいい猫は実は日本の飼い猫で、飼い主が画像掲示板に投稿した画像がロシアの業者に無断利用された可能性が高いことが分かった。
猫の飼い主で北海道在住のごぜんさん(ハンドルネーム)は、「猫とスパムは無関係。うちの猫が悪い印象で残ってしまうのは悲しい」と話している。
問題のスパムには、ケージに入ったスコティッシュフォールドの写真に、ロシア語で「今すぐスパムが必要!」などと書かれている。
ごぜんさんによると、猫好きが集まる画像掲示板に投稿した飼い猫の画像が、スパム業者に無断で使われた可能性が高いという。ごぜんさんは猫写真を紹介するブログも公開しており、スパムに使われた同じ写真をブログにも掲載している。
飼い猫の画像がスパムの宣伝に使われたことについてごぜんさんは、「ネットで公開した画像が転載されることがあるとは知っていましたが、人気ブログの猫ではないのであまり不安視していませんでした。よりによって海外でこんな使われ方をされるとは予想もしていなかったので、悔しいというよりもあ然としました。猫バカ心で自ら掲示板に投稿しており、自業自得とも言えますが、知らない人に、うちの猫が悪い印象で残ってしまうのは悲しいと思いました」と話している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
AI学習への利用拒否をrobots.txtで一括指定へ OpenAIやGoogleなどが対応表明
-
2
総務省、GMO攻撃者サイトの「ブロッキング」を通信各社に要請 報道
-
3
日本郵政「ゆうID」不正ログイン、他社で流出したパスワード使うリスト攻撃か……2段階認証必須に
-
4
楽天カード、本人認証をワンタイムパスワードに統一 27年2月から順次
-
5
「ITノウハウ持つ人材少なく」 PHP脆弱性問題、31市町村でサイト一時停止継続
-
6
松屋のアプリに不正アクセス、約238万件の個人情報が漏えい 停止中の補償も予定
-
7
「低評価でキャラが悲しげな目」 モスバーガーのアンケートがSNSで話題 運営会社に狙いを聞いた
-
8
Binanceの約1兆円流出、北朝鮮ハッカー集団「TraderTraitor」の犯行か
-
9
「PayPay連携の銀行から、お金全部盗られた」被害報告……原因と対策は? PayPayに聞いた
-
10
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR