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» 2010年04月26日 13時27分 UPDATE

世界初のノートPC「Toshiba T1100」が25周年

重さ4キロで価格は5000ドル以上、モノクロディスプレイ搭載――東芝製の世界初のノートPC「T1100」は、1985年に発売された。

[ITmedia]

 世界初のノートPCと言われる東芝の「Toshiba T1100」が、発売から25周年を迎えた。

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 T1100は1985年4月20日に発売された。価格は5000ドル以上で、重さ9ポンド(約4キロ)。9.1×4.7インチ(23×11センチ)のモノクロディスプレイ、4.77MHzプロセッサ、3.5インチフロッピーディスクドライブを搭載していた。T1100の発売以来、東芝は3000万台以上のノートPCを販売したという。

 「技術が変化しても、東芝は前線に立ち続けた。1990年代にはノートPC業界初のカラーディスプレイを導入し、その後も競合他社に先駆けてCD-ROM、DVDドライブを採用した」と東芝は述べている。

 東芝米国法人は、25周年を記念した特設サイトを設け、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを活用したキャンペーンを実施する。第1弾として、「Quest for the Oldest Toshiba Laptop」というテーマでのビデオ・写真の投稿を募る。優秀な作品には1500ドルと東芝製品が贈られる。

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