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» 2010年04月27日 08時23分 UPDATE

Twitterを名乗る新たな詐欺メールが出現

「Twitter Support」から届いたように見せかけて、詐欺サイトに誘導する迷惑メールが出回っているという。

[ITmedia]

 セキュリティ企業の米McAfeeは、Twitterユーザーをだますことを狙った新手のフィッシング詐欺メールが出回っているとして、ブログで注意を呼び掛けた。

 それによると、問題のメールは「Twit 73-923」などの件名が付き、「Twitter Support」から届いたように見せかけてある。本文は「You have delayed message from Twitter」といった文面でTwitterに未読メッセージがあることを知らせる内容を装い、リンクをクリックするよう仕向ける。

twitphis.jpg Twitterwを装う詐欺メール(McAfeeより)

 リンクのURLは一見すると、「http://twitter.com」で始まる正規サイトのように見える。しかしリンクは偽装されたものだという。同社は、リンクを安易にクリックすると、マルウェアに感染したり、Twitterのログイン情報を盗まれたりする恐れがあると警告する。

 「こうしたメールを受信したら、リンクをクリックする前に、どんなサイトにつながっているかをチェックしてほしい」と同社ではアドバイスしており、メールに記載されたリンクをクリックせず、ブラウザにURLを直接入力する方が安全だとしている。

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