ニュース
» 2010年09月10日 08時00分 UPDATE

9月のMS月例セキュリティ情報は9件、日本時間15日に公開

9件のセキュリティ情報のうち4件が「緊急」、残る5件は「重要」となる。

[ITmedia]

 米Microsoftは9月14日(日本時間15日)に9件の月例セキュリティ情報を公開し、Windows、Internet Information Services (IIS)、Officeに存在する合計13件の脆弱性に対処する。9日の事前通知で明らかにした。

 9件のセキュリティ情報のうち、深刻度が最も高い「緊急」に分類されているのはWindows関連2件とWindows/Office関連2件の合計4件。Office関連の脆弱性は、Outlook 2002/2003/2007に深刻な影響を与える。

 残る5件の深刻度は上から2番目の「重要」レベルで、いずれもWindows関連となる。

 Windowsをめぐっては、DLL読み込みの脆弱性を突いた新たな攻撃方法が8月に発覚し、多数のアプリケーションに深刻な影響を及ぼすことが判明。これまでにMozillaのFirefoxやAppleのSafariが更新版をリリースしてこの問題に対処している。MicrosoftのアプリケーションではOffice、Windows Mailなどが標的になっていると伝えられていた。

企業向け情報を集約した「ITmedia エンタープライズ」も併せてチェック

過去のセキュリティニュース一覧はこちら

関連キーワード

Windows | Microsoft | 脆弱性 | 月例パッチ


Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

マーケット解説

- PR -