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» 2010年12月02日 15時34分 UPDATE

Chromeブラウザのシェア、10%に近づく

IE6はWebサイトの間でサポート打ち切りが進むにつれてシェアが低下しており、特に企業ユーザーの間では10.3%にまで下落している。

[ITmedia]

 GoogleのChromeブラウザは着実に勢力を伸ばしており、2010年11月には市場シェアが9%を超えた。分析会社NetApplicationsが報告した。

 Chromeのシェアは前月の8.47%から9.26%に増えた。その一方でInternet Explorer(IE)は下降トレンドが続き、59.26%から58.44%へとわずかにシェアを落とした。Firefoxはほぼ横ばいだった。

2010年6〜11月の世界ブラウザ市場シェア(%)
11月 10月 9月 8月 7月 6月
Internet Explorer 58.44 59.26 59.65 60.40 60.74 60.32
Firefox 22.76 22.82 22.96 22.93 22.91 23.81
Chrome 9.26 8.47 7.98 7.52 7.16 7.24
Safari 5.55 5.33 5.27 5.16 5.09 4.85
Opera 2.20 2.28 2.39 2.37 2.45 2.27
(資料:Net Applications)

 バージョン別では、IE8が最もシェアが高く、32.79%となっている。Firefox 3.6(シェア18.17%)、IE6(13.72%)、IE7(9.53%)、Chrome 7(8.02%)と続く。Webサイトの間でIE6サポート打ち切りが進むにつれ、IE6のシェアは低下し、IE8のシェアが伸びており、特に企業ユーザーの間では、IE6のシェアは10.3%にまで低下しているという。

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