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「Internet Explorer 6」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Internet Explorer 6」に関する情報が集まったページです。

あきらめるにはまだ早い! レガシーアプリケーションの上手な延命
「IE 6」専用アプリケーションに救世主、Windows 7/8でも使い続ける方法とは
Windows XPサポート終了を迎えても、企業には今なお多くの“XP仕様”のアプリケーションが残る。セキュリティリスクを考えればXPを使い続けるわけにはいかないが、アプリケーションを改修するコストもない。ではどうするか?(2014/5/15)

サポート切れのXPも対象に:
Internet Explorer脆弱性の緊急アップデート公開
世間を騒がせているInternet Explorer 6〜11の問題に対応するセキュリティ更新プログラム(KB2964358/MS14-021)が緊急公開された。サポートが終了したWindows XPも対象となっている。(2014/5/2)

XP狙いの攻撃を米国で観測:
IEの脆弱性を修正する緊急アップデート公開、XPにも「特例」で提供
米マイクロソフトは米国時間の2014年5月1日(日本時間5月2日)、Internet Explorer 6〜11に存在する深刻な脆弱(ぜいじゃく)性を修正するセキュリティ更新プログラム(MS14-021)を緊急公開した。特例としてWindows XP向けも含まれている。(2014/5/2)

IE 6〜11に未解決のゼロデイ脆弱性、Microsoftがアドバイザリ公開
MicrosoftのInternet Explorer 6〜11に未解決の脆弱性が見つかった。FireEyeはゼロデイ攻撃を確認しており、注意を呼び掛けている。MicrosoftはWindows XPのサポートを終了しているため、アドバイザリはWindows Vista以降が対象だ。(2014/4/28)

Windows 7/8で動作する「IE 6互換ブラウザ」 企業層向けに無償提供
企業層向けにアプリケーション仮想化支援サービス「VMware ThinApp」を展開するネットワールドが、Windows 7/8で動作する「IE 6互換ブラウザ」を開発。企業向けに無償提供する。(2014/4/24)

XP・Office 2003・IE 6の公表済み脆弱性、85%は「危険」レベル
4月9日でサポートが終了したWindows XPとOffice 2003、Internet Explorer 6の脆弱性のうち85%は、不正操作や情報漏えいにつながるものだった。(2014/4/23)

Windows XPとOffice 2003のサポートが切れたら何が起こる?
2014年4月9日(日本時間)、マイクロソフトはWindows XPとOffice 2003、IE6のサポートを終了します。継続利用は「ネットにつながなければOK」だけではダメなのです。(2014/4/8)

ダウングレードPCを生かして簡単、高速、安心、安価を実現
PCの買い換え「ちょっと待った!」 XP問題をバッチリ解決!
Windows XP、Office 2003、IE 6のサポート終了が間近に迫っている。この対応は容易ではない。しかし、ダウングレードPCを生かすことで、非常に簡単、かつ高速で安心、しかも安価にOSアップグレードを実施する方法がある。(2014/1/14)

Windows 7+IE 9の環境で古いWebアプリを利用可能に:
マキシマイズ、IE 6/7向けに開発した古いWebアプリの移行を支援するソフト
マキシマイズは2013年10月29日、Internet Explorer(IE)6および7用アプリケーションの延命を支援するソフトウェア「Browsium Ion 3.0」の国内提供を開始した。(2013/10/30)

XP→Windows 7/8移行解説:
Internet Explorer 6(IE6)とIE10/IE11とのUIの違いを知る
Windows XPで長らく使ってきたIE6からWindows 7/8のIE10/IE11に移行するには、機能のみならずUIの違いも乗り越えなければならない。そこで、IE6で使ってきた機能が、IE10/IE11のUIのどこにあって、どう操作すれば利用できるのか、具体的に解説する。(2013/7/3)

XP移行最大の課題を解決
ライセンス違反をせず、IE 6アプリをWindows 7/8で利用するには?
Windows XPからの移行における最大の課題はIE 6で動くアプリだ。MicrosoftはWindowsの単一インスタンス上で複数バージョンのIEを稼働させることを禁止している。だが、ライセンス違反をせずに新OSでIE 6アプリを動かす方法がある。(2013/6/18)

Internet Explorerに情報漏えいの脆弱性、「IE 10に更新を」
IE 6〜9に存在する脆弱性が報告されたが、マイクロソフトによる修正は予定されていないという。(2013/6/7)

Microsoft、5件の月例セキュリティ情報公開を予告
緊急レベルの1件では、IE 6〜IE 10までの全バージョンに存在する極めて深刻な脆弱性に対処する予定となっている。(2013/6/7)

互換性のためのプラグイン、jQuery Migrateも:
jQuery 2.0β登場! jQuery 1.9は正式版がリリース
Internet Explorer 6/7/8のサポートを廃止することで、より小さく、速く、安定したjQueryのメジャーバージョンアップ版のjQuery 2.0がベータ版として初めて登場しました。(2013/1/17)

緊急アップデートで対処:
マイクロソフト、IE 6〜8のゼロデイ脆弱性を修正
マイクロソフトは1月15日、Internet Explorer(IE)6〜8に存在する脆弱性を修正する更新プログラム(MS12-077)を緊急公開した。(2013/1/15)

Microsoft、月例パッチ公開でWindowsやOfficeなどの脆弱性に対処
7件のセキュリティ情報のうち、2件が「緊急」レベルとなっている。一方、攻撃の発生も報告されているIE 6〜8の脆弱性の修正プログラムは盛り込まれなかった。(2013/1/9)

Microsoft、IE 6〜8の脆弱性に対処する「Fix it」ツールをリリース
旧版のInternet Explorerに未修正の脆弱性が存在する問題で、Microsoftはこの問題に対処する「Fix it」を公開した。(2013/1/2)

IEの自動アップグレードが始まる
Internet Explorer(IE)の自動アップグレードが日本でも始まった。IE 6の国内シェアは現在6.1%になっている。(2012/3/28)

6.1%からどれだけ減るか:
日本マイクロソフト、IEの自動アップグレードを開始
Internet Explorerの自動アップグレードが、ついに日本でも始まった。IE6の利用率がどれだけ減るか注目だ。(2012/3/28)

Microsoft、IE 6の米国でのシェア1%切りを祝う
Internet Explorer 6撲滅キャンペーンを展開するMicrosoftが、米国でのIE 6のシェアが2011年12月に0.9%になったことをケーキで祝った。世界全体でのシェアは前年同月比6%減の7.7%だ。(2012/1/4)

ゼンハイザー、イヤーモニターの新フラグシップ「IE 80」「IE 60」を発売
ゼンハイザージャパンは、カナル型イヤフォンの新製品として、「IE 80」および「IE 60」12月16日に発売する。イヤーモニター系の新しいフラグシップモデルだ。(2011/12/9)

感謝祭休暇には実家の「IE 6」をアップデートしよう――AtlanticやMicrosoftが呼び掛け
ブラックフライデーにオンラインショッピングをする前に、両親の古いWebブラウザをアップデートしてあげようと、Microsoftがユーザーに呼び掛けた。(2011/11/25)

Microsoftは合法だとしながらもサポートしない方針
Microsoftのライセンス規約内でIE 6をWindows 7で利用する方法
Windows 7上でIE 6アプリケーションのテストを簡単に実行したい開発者などに向けた、Microsoftが公表する正規の手段とは別の方法が存在する。(2011/5/13)

なかなか死なないIE6を葬りたいMicrosoft
時代遅れで危険な「IE6」というヴァンパイアの心臓に、Microsoftは杭を打ち込もうとしている。(2011/3/9)

Microsoft、IE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げ
IE 6の“葬儀”から1年、MicrosoftがIE 6の世界シェアを1%以下に減らすことを目指すカウントダウンサイトを立ち上げた。(2011/3/7)

Chromeブラウザのシェアが10%超え Safariも伸びる
ChromeとSafariが徐々に伸びる一方で、IEのシェアは56%に後退している。IE6のシェアは11%台に。(2011/2/2)

Chromeブラウザのシェア、10%に近づく
IE6はWebサイトの間でサポート打ち切りが進むにつれてシェアが低下しており、特に企業ユーザーの間では10.3%にまで下落している。(2010/12/2)

Yahoo!JAPANもIE6サポート終了へ
「Yahoo!JAPAN」がIE6のサポートを終了する。Microsoft自ら「9年前の腐った牛乳」と認めるIE6。日本のポータル最大手のサポート終了で、国内でも“脱IE6”の動きが加速しそうだ。(2010/11/10)

IEに新たな脆弱性、特定組織を狙った攻撃に悪用
脆弱性はIE 6〜8に存在する。特定の組織を狙ってメールを送りつけ、正規Webサイト内の悪用ページに誘導する攻撃が発生したという。(2010/11/4)

一撃デザインの種明かし(13):
デザイナは要注目! 明日から語れるHTML5&CSS3
※本稿では特に断りがない場合、Firefox、Google Chrome、Opera、Safariは2010年7月時点の最新バージョン、IEはInternet Explorer 6/7/8の総称です。(2010/9/27)

Google、IE向けプラグイン「Chrome Frame」公式安定版をリリース
IE 6、7、8でHTML5のタグやJavaScriptエンジンを利用できるようにするGoogle製プラグインが公式安定版になった。Windowsインストーラのパッケージもダウンロードできる。(2010/9/24)

せかにゅ:
IE 6使い続ける英政府、「移行は多額の税金使う」
「IE 6を使い続けながら、ファイアウォールなどのセキュリティ対策を使う方がコスト効率が高い」――英国政府はこう考えている。(2010/8/3)

ねとらぼ:
pixivがIE6のサポート終了 「対応にコストかかりすぎる」
pixivが20日のリニューアル後にIE6のサポートを終了する。新サイトで対応するにはコストがかかりすぎるという。(2010/7/16)

Google ReaderでIE6のサポート終了
Google DocsやYouTubeに続き、Google ReaderもIE6など古いブラウザのサポートを打ち切る。(2010/5/31)

「IE6は9年前の腐った牛乳」――Microsoftがアップグレード呼び掛け
Microsoftの豪法人が、「9年前にリリースされたIE6のセキュリティ機能は時代遅れ」として、オンライン詐欺から身を守るためにIE8にアップグレードするようユーザーに促している。(2010/5/17)

IEの更新プログラムを31日に臨時公開、9件の脆弱性に対処
IE 6と7の脆弱性を狙った攻撃が発生している事態を受け、Microsoftは臨時アップデートで対処する必要があると判断した。(2010/3/30)

IE 6と7に未修正の脆弱性見つかる、既に標的型攻撃の発生も
「IE 6と7を使っているユーザーはすぐにでもIE 8にアップグレードして欲しい」とMicrosoftは呼び掛けている。(2010/3/10)

IE6を永眠させるべき10の理由
IE6の葬式を挙げるというイベントが米国で行われた。IE6が本当に消え去るのはまだ先だろうが、わたしたちは同ブラウザをきっちり埋葬して、忘れ去る必要がある。(2010/3/9)

IE6の“葬儀”行われる Microsoftから献花も
IE6の葬式を挙げるイベントが行われ、多くの人が同ブラウザに別れを告げた。Microsoftからは花も贈られた。(2010/3/8)

IE6よ、安らかに眠れ――“葬式”を米企業が企画
Googleが3月1日に一部サービスでIE6のサポートを打ち切ることから、米国のWebデザイン企業がIE6の葬儀を挙げようと計画している。(2010/2/25)

YouTube、3月13日にIE6など旧版ブラウザのサポート終了
IE6、Firefox 2などの古いバージョンのブラウザが、間もなくYouTubeでサポートされなくなる。(2010/2/24)

せかにゅ:
GmailのIE6サポート、年内に終了
3月にGoogleドキュメントでIE6のサポートを終了するのに続き、年内にGmailとGoogleカレンダーでもサポートを停止する。(2010/2/8)

Google Chrome、IEとFirefoxからシェア奪う――Net Applications調査
1月の世界のWebブラウザシェアで、Google Chromeが5%台になった。バージョン別ではIE 8がようやくIE 6を抜いて首位になった。(2010/2/2)

Google、IE6など古いブラウザのサポート終了へ
GoogleドキュメントなどのWebサービスで、古いバージョンのブラウザのサポートを段階的に停止する計画だ。(2010/2/1)

MicrosoftがIEの脆弱性を報告 IE 6狙った攻撃も
Microsoftが報告したIEのリモートコード実行の脆弱性は、Googleなどの企業を狙った中国のサイバー攻撃に利用されたものだ。(2010/1/15)

MSがアドバイザリー公開、IE 6と7の脆弱性で回避策
IE 6と7に未修正の脆弱性があることをMicrosoftが確認し、アドバイザリーで回避策などを紹介している。(2009/11/25)

IE 6と7に未修正の脆弱性、深刻な影響の恐れ
MicrosoftのInternet Explorer 6と7に深刻な脆弱性が見つかり、エクスプロイトも公開されているという。(2009/11/24)

IEでもGoogle Waveを満喫できる:
Google、IEを“Chrome並みに”改良するプラグイン「Chrome Frame」リリース
オープンソースのプラグイン「Google Chrome Frame」をインストールすると、IE6でもHTML5ほか最新Web技術を使ったサイトを表示できるようになる。(2009/9/23)

Microsoft、「反IE6」の声にコメント
IE6への逆風が強まっているが、Microsoftは同ブラウザのサポートをやめないとしている。(2009/8/11)

「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン
IE6への対応が負担になっていることから、Web企業がIE6ユーザーをなくすためのキャンペーンを立ち上げた。(2009/8/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。