ITmedia NEWS >
ニュース
» 2011年05月12日 07時00分 UPDATE

離席するとディスプレイ自動オフ NEC、節電機能充実の法人向けPC発売

NECの法人向けPC新製品は節電機能を充実させ、在席/離席を感知してモニタを自動オン/オフする「離席センサー」など搭載したモデルをそろえた。

[本宮学,ITmedia]

 NECは5月11日、節電機能を充実させた法人向けPCの販売を始めた。使用者が席を離れるとディスプレイを自動的にオフにするセンサーを搭載したモデルなどをラインアップ。ノートPCの場合、1日の消費電力を最大約84%削減できるという。

 ノート「VersaPro」とデスクトップ「Mate」の合計11モデル。VersaProの「タイプVD」3モデルでは、法人向けノートとしては国内で初めてという離席センサーを搭載。ユーザーごとに異なる姿勢や服装などの変化を把握し、在席/離席を高い精度で感知してディスプレイをオン/オフするという。Core i7-2620M/2.70GHz搭載の「VK27H/D-C」が26万3100円など。

photo 「VersaPro タイプVD」

 電源をあらかじめ設定した時間に自動的にバッテリーに切り替える「ピークシフト」機能を6月中旬以降、ソフトウェアで無償提供する予定。また、ユーザーの使い方を学習して無駄な電力を削減するというソフト「エネパルPC」の3カ月無料体験版をWebサイトで提供。オプションで、待機電力を抑えるためにACアダプタからの電流をカットする「AC手元スイッチ」を提供する。

 Windows 7を搭載したタブレット型PC「VersaPro タイプVT」も9月から提供する。マルチタッチやフリック操作に対応する10.1型ワイドタッチパネルを備える。

photo 9月発売予定の「VersaPro タイプVT(イメージ)」

関連キーワード

PC | 省電力 | 節電 | NEC(日本電気) | VersaPro


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.