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2015年11月09日 13時33分 UPDATE

Weekly Access Top10:地下鉄の車窓から

東京の地下には、まだまだ謎が眠っているようです。

[片渕陽平,ITmedia]

 ランキングで気になった記事は「新橋駅、戦前に閉鎖した『幻のホーム』活用へ 東京メトロ、アイデアを利用者から公募」。

 新橋駅の「幻のホーム」は、アニメ映画「機動警察パトレイバー 2 the Movie」(押井守監督)、ドラマ「踊る大捜査線」のスピンオフ映画「交渉人 真下正義」など、たびたび映画の題材にもなっている“知る人ぞ知る駅”のようです。数十年も地下に眠り続けていた遺構にスポットライトが当たるのは、ロマンがあって良いですね。

 東京の地下には、新橋駅以外にも“幻の駅”がたくさん眠っているようです。1933年に恩賜上野動物園の最寄り駅として誕生した「博物館動物園駅」(京成本線)もその1つ。電車4両分の長さのホームでしたが、後に6両編成が基本となったため、停車する本数、利用者ともに減少し、1997年に営業を停止しました。

 廃駅となった今もホームは現存しているようで、京成上野〜日暮里間を通過する時に見れるとのこと。漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にも「幻の駅」として取り上げられているので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

 普段は何気なく乗っている地下鉄の車窓にも、まだまだ秘密があるのかもしれませんね。

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