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2015年12月01日 16時01分 UPDATE

Android版Chromeの「データセーバー」で最大70%のデータ削減を実現

Android版Chromeの通信量節約機能「データセーバー」で削減できるデータ量が従来の最高50%から70%に改善された。まずはインドとインドネシアでスタートし、世界にローリングアウトしていく。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは11月30日(現地時間)、Android版Chromeの「データセーバー」機能を改善し、ダウンロードするデータ量を最大70%軽減できるようにしたと発表した。まずは(ネット環境の整備が比較的遅れている)インドとインドネシアから改善していく。

 データセーバー機能は、昨年1月に追加された機能。立ち上げ当初は最大50%軽減できるとしていた。

 接続速度が遅い環境でWebページを読み込もうとする場合、ほとんどの画像の読み込みを中止することで(画像以外の)読み込みを速くする。画像を見たい場合は見たい画像の部分をタップするか、画像すべてを見たければ「LOAD IMAGES」をタップすることで後から画像を追加できる。

 saver 1 画像非表示のページ(左)に後から画像を追加できる(右)

 データセーバー機能を有効にするには、Chromeの[設定]→[詳細設定]→「データセーバー」を「オン」にする。

 saver 2 Chromeでデータセーバーをオンにする

 なお、「https」で始まるページやシークレットモードでアクセスする場合はデータ量の削減は行われない。データセーバーに関する注意事項はこちらのサポートページを参照されたい。

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