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2017年06月07日 14時15分 UPDATE

Appleかたるフィッシングメール出回る フィッシング対策協議会が注意喚起

Appleを偽装したフィッシングメールが出回っているとして、フィッシング対策協議会が注意を呼び掛けている。

[太田智美,ITmedia]

 フィッシング対策協議会は6月7日、Appleをかたるフィッシングメールが出回っているとして緊急情報を掲載した。午後1時30分現在、複数のフィッシングサイトが稼働中であり、サイト閉鎖のためJPCERT コーディネーションセンターに調査を依頼しているという。


Appleをかたるフィッシング

Appleをかたるフィッシング

 メールの件名にはさまざまな文言が用意されており、確認されているのは「リマインダ:アカウントロック」「AppIe: 確認の進捗状況 [日付]」「あなたのApple IDでセキュリティを守ります」「Apple ID アカウントが無効になっています : [日付]」「Apple IDはセキュリティ上の理由から無効になっています : [数字]」「お知らせ:[Apple] Statementアカウントのログインを再開する [日付]」「あなたのApple IDがロックされています」「Order Confrimations. #[英数字]」など。一部のフィッシングサイトは、HTTPS接続に対応したセキュアなサイトを装っているという。

 同協議会は「類似のフィッシングサイトが公開される可能性がある」として、引き続き注意するよう促している。

太田智美

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