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» 2019年01月10日 08時50分 公開

Google検索に「検索の続き」や「後で読む」が可能な新機能「activity card」

Googleが、ログインした状態でのGoogle検索で、過去に検索したことのある検索クエリを入力すると検索履歴に基づいた「activity card」を表示する機能を発表した。編集も可能で、よく検索するサイトをテーマ別にまとめておくこともできる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Googleは1月9日(現地時間)、Google検索の新機能「activity card」を発表した。まずは米国の英語版モバイルWeb検索およびGoogleアプリでローリングアウトする。

 activity cardは、Googleアカウントでログインした状態で行った検索の履歴に基づいており、同じクエリーを入力すると検索結果のトップに表示されるカード。お気に入りのレシピや健康情報を探す際に役立ちそうだ。

 search 1 過去に検索したことのある検索クエリを入力すると表示される「activity card」

 カードをタップし、スクロールしていくと画面の下部に関連するactivity cardがカルーセル状に表示される(上右端の画像)。

 特に良く検索するWebサイトのURLには「しおり」を付けることでactivity cardに積極的に追加することも可能だ。逆に、不要なURLは削除できる。activity cardのURLを長押しすると表示されるしおりアイコンをタップすると「後で読む」用に保存され、ゴミ箱アイコンをタップするとactivity cardから削除される。

 seach 2 後で読むURLにはしおりアイコンをつけて保存できる

 カードを編集することで、ブックマーク代わりに使うこともできそうだ。

 activity card自体が不要な場合は、(Androidのモバイルアプリの場合)右下の縦3点アイコン→[設定]で無効にできる。

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