「機動戦士ガンダム」のペットロボット「ハロ」がAI搭載ロボットとなり、2018年に発売。
三菱東京UFJ銀行が今年5月に試験導入した仮想通貨「MUFGコイン」のデモンストレーションが「CEATEC JAPAN 2017」で披露。
バンダイナムコグループが、褒めて伸ばす学習ロボットを参考出展。
紙の質感を再現した電子書籍デバイスの実機がCETAEC 2017で体験できる。【訂正】
KDDIが、Googleの空間認識技術「Tango」を活用したバーチャルショップ店員「レナ」を「CEATEC JAPAN 2017」で展示する。
イヤフォンのように耳にかけるだけで食事中のかむ回数や速度を計測できる「bitescan」(バイトスキャン)が登場。シャープブースで体験できる。
画像編集ソフト「Adobe Photoshop」を使う感覚で、顔写真にメイクを描き込んで試せる――そんな「メイクアップデザインツール」をパナソニックが開発。
テレビのニュースで流れた声に反応してスマートスピーカーが勝手に商品を注文。そんなトラブルを防ぐ技術をNECが開発した。
オムロンの人間とラリーできる卓球ロボット「フォルフェウス」がさらに進化。サーブ機能とスマッシュ予測機能を追加した。