最新記事一覧
セカイカメラがいろいろなところで思い出されているいま、振り返る。山田胡瓜「バイナリ畑でつかまえて」紙書籍化記念。
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2010年はさまざまな位置情報型ARやマーカー型ARサービスが登場した年だったが、2011年は、ロゴやポスターといったごく一般的な対象物の上にコンテンツを浮かび上がらせるモバイルARが注目を浴びるかもしれない。
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ARの業界団体であるAR Commonsが12月18日にイベントを開催。画像認識によるAR技術を持つ韓Zenitumが日本展開を予定するAR技術のデモを披露する。また、ARを利用したビジネスやマーケティングの展望に関するトークセッションなども行う。
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位置情報や画像認識技術を使ったモバイルARサービスが徐々に増えてきた2010年。今後、ARならではの体験性を作り出すにはどんな土台が必要なのだろうか。
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現実を浸食することをテーマにAR的ゲーム体験を創造した「ラブプラス」と、アニメの世界からARを世に知らしめた「東のエデン」――2つの作品のクリエイターが、ARと日本のサブカルチャーとの親和性を語った。
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8月5日、AR事業に取り組む頓智ドットとKDDIの資本提携が発表された。現実空間に情報を加えて人の認識を“拡張”するARサービスの普及に取り組む両社だが、今後はどのような連携が想定されるのだろうか。
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「ARで重要なのは“見えること”ではなく“理解できる”ことだ」――見えないものが見える体験性が注目を浴びたAR。今後は端末をかざした対象物を高度に把握する技術が、サービスを次のステップに進めるという。それは遠い未来の話ではなさそうだ。
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ARサービス「セカイカメラ」の開発者・井口尊仁氏とともにネットやテクノロジーの未来を探る連載企画。第2回はARが若者の情報インフラとして描かれるアニメ「東のエデン」の神山監督を迎え、作品に込められた思いや、現実のネットサービスとの関わりを読み解く。
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AR Commonsのイベントで対談した宇宙開発委員会・委員長の池上徹彦氏と牧野二郎弁護士が、両氏がARに感じる可能性を語った。
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ARをはじめとする技術革新をいかに実現するか――ARの推進団体であるAR Commonsのイベントで、宇宙開発委員会・委員長の池上徹彦氏と、ITや企業のコンプライアンスに詳しい牧野二郎弁護士が、日本のイノベーションの課題を語った。
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Ustreamの放送を見ながらコメントをTwitterでつぶやくと、“ARくじ引き”でプレゼントが当たる――。AR Commonsが開催したイベントで、AR三兄弟が“未来広告実験”を披露した。
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ARの普及に取り組む団体・AR Commonsが、ARの課題などを議論する討論会を3月30日に開催する。Ustreamで討論を中継するほか、Twitterで専用ハッシュタグを用意。AR三兄弟によるUstreamとARを組み合わせた実験も展開される予定。
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現実空間を電子情報で“拡張”するAR。現実の土地とひも付いたコンテンツを“表示する権利”は誰にあるのか――。現状では明確な答えはなく、サービスの盛り上がりとともに議論の必要性が高まっている。
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ARの研究・支援団体であるAR Commonsが渋谷を“ARミュージアム”にするイベント「SHIBUYA COLLECTION 2010 SPRING」を開催。セカイカメラや、「東のエデン」をテーマにしたライブパフォーマンスなど、さまざまな体験が用意されている。
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220組を超えるブロガーがITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネスブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今週は「クラウド」「セカイカメラ」「Twitter」「SNS」といったテーマで紹介しよう。
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クウジットの末吉隆彦社長が行ったワイヤレスジャパンの講演では、AR技術の説明や、ARと位置情報サービスとの親和性について語られた。
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インターネットと現実世界を繋ぐ“電脳メガネ”的ARアプリとして注目を集める「セカイカメラ」。都内で開催されたARに関するシンポジウムで、新機能を実装した最新版セカイカメラのデモが行われた。
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