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KDDIは1月26日、見守り機能を備えた子供向けケータイ「mamorino6」を2月10日に発売すると発表した。価格は2万2000円(税込み)。これに合わせた新プランの他、「子育てエールプログラム」に加入するユーザーにPontaポイントを付与するキャンペーンも実施する。
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KDDIは、2月22日にキッズ向けケータイ「mamorino5」を発売。防犯ブザーや「居場所通知」「連続居場所通知」機能をはじめ、子供の在宅を保護者に通知する「おうちだよ通知」も搭載。防水・防塵・耐衝撃性能を備え、音声で端末を持つよう促す機能も利用できる。
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KDDIは、子供向け腕時計型ケータイ「mamorino Watch」を3月18日に発売。au +1 collectionから専用アクセサリーも順次取り扱う。
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auのキッズケータイ「mamorino」の新製品が3年ぶりに登場。4世代目となる新機種は、通話もできるスマートウォッチとなった。なぜケータイ型ではなく腕時計型を採用したのだろうか。
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腕時計型の子ども向け携帯電話「mamorino Watch」がauから登場。端末に向かって「ママに電話」と言うだけで母親に電話する――といったことが可能だ。
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もちろん見守り機能も満載。ベルトを外せば腕時計からペンダント型ケータイに早変わり。
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総合ランキングは先週に続き「iPhone 6」が1〜5位を独占。Y!mobileの「Nexus 5」は少し戻して8位。10位にはauの子ども向けケータイ「mamorino3」が入った。
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幅49ミリのスリムなボディに3.2インチフルワイドVGA液晶を搭載した、京セラ製のauケータイ「MARVERA」が登場。「K011」に続き、「mamorino」との連携機能も備える。
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KDDIは、防水・防塵性能のほかMIL規格準拠の耐衝撃性能を持つ子供向けケータイ「mamorino3」を1月11日に全国で発売する。専用カバーなどをセットにしたスターターキットも用意した。
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KDDIは、防犯ブザーを搭載しGPSを使った駆けつけサービスが利用できる子供向けの「mamorino3」を発表した。2013年1月中旬以降に発売する。
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使い慣れたケータイをこれからも使い続けたいユーザーや、「mamorino2」からの乗り換えユーザーなどをターゲットにした折りたたみケータイ「PT003」が、9月7日から全国で発売される。
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京セラ製のauケータイ「K011」が6月27日、28日から販売される。
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幅49ミリのボディに3.2インチフルワイドVGA液晶や808万画素カメラを搭載したauケータイ「K011」が登場。「mamorino」の遠隔操作や子ども位置確認を簡単に行える「mamorinoナビ」も備える。
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KDDIは、品川区が独自に展開する防犯システム「近隣セキュリティシステム」に、専用携帯電話「まもるっち」を約1万4000台提供する。子ども向けauケータイ「mamorino2」がベース。
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KDDIが、電源オフ時でも防犯ブザーと位置検索などが利用できる「学校向け電源オフ」に対応したGPS搭載防犯ブザー端末「mamorino2」を3月16日から順次発売する。
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KDDIが、電源オフ時でも防犯ブザーと位置検索などが利用できる「学校向け電源オフ」に対応したGPS搭載防犯ブザー端末「mamorino2」を3月中旬以降に発売する。
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10代から30代の女性をターゲットにしたシャープ製の「SH009」は、2010年春モデルの「SH005」と同じ7色展開だが、色合いがより柔らかいトーンとなり、角の取れたランドフォルムと相まってフェミニンな雰囲気が演出されている。
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端末の内側と外側でイメージが異なる、7色のカラーバリエーションが人気を博した「SH005」の後継モデルが「SH009」だ。新たなカラーバリエーションと強化されたスペックが魅力だ。
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KDDIが、「SH005」と「AQUOS SHOT SH006」の不具合を改善するケータイアップデートを開始した。
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IPX5/IPX7相当の防水に対応した「AQUOS SHOT SH008」は、2010年春モデル「SH006」の後継機で、CCD 1210万画素カメラ・タッチパネルディスプレイ・快適にインターネットを楽しめるWi-Fi WINなど、最新機能&サービスにしっかり対応している。
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auの2010年夏モデルでは唯一、無線LAN機能を内蔵する「AQUOS SHOT SH008」。SH006から進化した1210万画素CCDカメラを備え、防水性能もサポート。水回りでも高速インターネットや高性能カメラを快適に利用できる。
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KDDIが子供向け携帯電話「mamorino」の売上の一部を「大阪教育ゆめ基金」に寄付した。
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パケット通信料を節約しつつ、高速な通信ができるWi-Fi WIN対応が大きな特徴の「AQUOS SHOT SH006」だが、AQUOS SHOTの名を冠したモデルだけに、Wi-Fi WIN以外の部分もきっちりと高機能に仕上がっている。
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日本PTA全国協議会が、KDDIの子供向けケータイ「mamorino」を推薦商品に認定した。
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不具合のため販売停止となっていたauの「mamorino」が、3月10日から販売再開される。
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12.1M CCDカメラと無線LANを利用できるauの「AQUOS SHOT SH006」が発売された。都内量販店では、シンプルコースの一括価格は5万円代後半と案内されていた。
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KDDIは京セラ製の子ども向け端末「mamorino」の販売を一時停止した。原因は「安心ナビ いつでも位置確認」登録時の不具合。
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Wi-Fi WINに対応した2機種目の高機能モデル「AQUOS SHOT SH006」の販売が3月5日から始まる。
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無線LANをサポートし、ブロードバンド回線経由で快適にEZwebを楽しめる「AQUOS SHOT SH006」がついに登場した。今回は、Wi-Fi WINの利用レビューを中心に、AQUOS SHOT SH006の魅力を紹介していこう。
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子どもの安全機能を強化したauケータイ「mamorino」が3月4日から発売される。
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ハイスペックな「SH-01B」、スマートフォンの代表格「iPhone」、カラバリ豊富な防水スタンダード「SH005」と、キャリアもセグメントも異なる3モデルが売れている。また、新モデル「Jelly Beans 840SH」が順位を大きく上げた。
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キャリア総合ランキングではNTTドコモの人気モデル「SH-01B」が首位を奪還。さらにauの新モデル「SH005」も3位にランクインし、3キャリアそれぞれの端末がトップ3に並んだ。
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auの2010年春モデル「SH005」と「URBANO BARONE」が店頭に並んだ。シンプルコースの一括価格は、2009年秋冬モデルのハイスペック機よりも安く設定されている。
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auの「簡単ケータイ K004」「URBANO BARONE」が2月5日に発売される。また、「SOLAR PHONE SH002」の新色も同日に登場。
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外部接続端子カバーの不具合で発売が延期されていたauの「SH005」が、1月28日から2月4日にかけて発売される。
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1月28日〜30日に発売を予定していたauのシャープ製端末「SH005」に不具合があることが判明。KDDIは沖縄以外の地域で発売を延期する。
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KDDIが、シャープ製のau春モデル「SH005」を1月28日から30日に発売する。
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シャープ製の防水ケータイ「SH005」は、コンパクトながら機能の充実したモデルに仕上がっている。auケータイでは初となる7色のバリエーションで展開するのも特徴の1つ。春モデルの“売れ筋端末”として期待される。
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子どもを守るための機能を強化した京セラ製「mamorino」。機能は通話とメールとGPSのみで、ダイヤルキーを持たないシンプルな端末だ。入力操作を工夫するほか楽しい待受Flashを採用するなど、愛着を持てる1台に仕上がっている。
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シャープ製の「AQUOS SHOT SH006」は、2009年秋冬モデル「SH003」の後継モデル。12.1Mピクセルカメラや3.4インチ液晶を搭載するほか、auケータイでは2機種目となる「Wi-Fi WIN」に対応している。SH003との違いを中心にチェックした。
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エルダー層をターゲットにした「URBANO」シリーズの新モデル「URBANO BARONE」。高級感のある外装を採用し“大人のケータイ”としての品格を備えた端末に仕上がっている。
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「ソニー・エリクソンというよりはソニーのファンを意識した」という「URBANO BARONE」は、独立した大型キーなど使い勝手に配慮したのはもちろん、auの最新サービスや機能も充実させた。2010年春モデルとして2月以降の発売を予定している。
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2009年8月に発売された京セラ製端末「簡単ケータイ K003」をさらに使いやすくブラッシュアップした「簡単ケータイ K004」。発表会場に展示されていたのはモックアップのみだったが、細かな改良点を前モデルのK003と比較してみた。
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13機種が一挙発表されたauの秋冬+春モデル。実は今回のモデルで対応機種が一気に減ったサービスがあるんです。
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2010年春に登場予定の「SH005」は、スタンダードモデルながら充実した機能と、au初の7色展開が特長の防水端末だ。ベーシックな色からポップなツートンカラーまで、こだわりのカラバリをチェックしよう。
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au新モデルは基本機能を充実させた堅実なラインアップで、シニア層や子どもを含めた幅広い層を狙う。メール無料の「ガンガンメール」で料金面でも攻勢をかけ、春商戦でシェア拡大を目指す。
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KDDIが年末から春にかけて発売する新機種は、12Mピクセルカメラ搭載機や世界最薄ワンセグ機といったハイエンド機から、ベーシック機、子ども向け、シニア向けまでをそろえた。
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KDDIとセコムと京セラが、子どもを守るための機能を強化した端末「mamorino」を開発した。防犯ブザーを鳴らすと自動的にセコムに通報が入り、現場に緊急対応員が駆けつける機能を備えた。
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auからシニア層や携帯初心者をターゲットにした京セラ製端末「簡単ケータイ K004」が登場。使いやすさに磨きをかけ、十字キーや通話・終話キーが分かりやすいデザインに仕上げた。
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