写真で見る「SH005」

» 2009年10月19日 21時56分 公開
[山田祐介,ITmedia]

 2010年春に登場予定のシャープ製スタンダード端末「SH005」。auの新製品発表会ではモックアップのみの展示となっており、スペックも正式に確定していない部分がいくつかある。ここでは外観を中心に端末を紹介する。

photophoto 「SH005」。ディスプレイを開くと印象が変わる

 説明員によれば、SH005は学生などの若者も含めた幅広いターゲットを想定しているという。au初となる7色展開のカラーバリエーションは、「モーニングホワイト」「サクラピンク」「ナイトブラック」が全体的に同色でまとめられたスタンダードな色味なのに対し、「ベリーレッド」「ハニーイエロー」「フィールドグリーン」「チョコミントブルー」の4色は、明確なツートンカラーが採用されている。ディスプレイを開くとヒンジ部に鮮やかな差し色が映え、ポップな見た目に仕上がっている。

photophoto ボディ背面(写真=左)と裏面(写真=右)
photophoto ヒンジ部(写真=左)と先端部(写真=右)
photophoto 側面にキー類は搭載されていないようだ

 ボディ背面は緩やかに弧を描き、光沢のある表面となっていた。ライン状のチャームにはLEDで点灯するアイコン表示が埋め込まれており、着信やメールを光で知らせてくれる。裏面は角が落とされており「手になじみやすい形状」になっているという。

photo 裏面は手になじみやすいように角が取れている

 IPX5/IPX7相当の防水性能を備えながら、厚さ13.9ミリ(暫定値)という比較的スリムなボディを実現していることも同モデルの特長だ。カメラは有効520万画素のCMOSを採用し、手ブレ補正にも対応。ディスプレイとしてはフルワイドVGAの約3インチNewモバイルASV液晶を搭載する。

 METs(メッツ)やEX(エクササイズ)といった身体活動に関する指標を測定できる歩数計も搭載し、タニタ製の体組成計との連携も可能だ。また、シャープのBlu-ray Discレコーダーで録画した番組を端末に転送し、出先で番組を試聴することもできる。手描きのイラストを撮影して絵文字にする「絵文字メーカー」も搭載する。

 「LISMO Book」「EZニュースEX」などの新サービスもサポートし、ワンセグ、おサイフケータイ、国際ローミング(グローバルパスポート CDMA)、Bluetoothと、スタンダードな位置づけでありながらトレンド機能は一通り搭載した。また、FMラジオを聴ける「EZ・FM」も備わっている。

「SH005」の主な仕様
機種名 SH005
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約49×108×13.9ミリ(暫定)
重さ 検討中
連続通話時間 検討中
連続待受時間 検討中
カメラ 有効約520万画素CMOS(AF、手ブレ補正対応)
外部メモリ microSDHC(暫定で最大16Gバイト)
メインディスプレイ 約3インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)NewモバイルASV液晶
サブディスプレイ LEDアイコン
主な機能 ワンセグ、Bluetooth、EZ Felica、グローバルパスポートCDMA、LISMO Music/Video/Book、EZニュースEX、au Smart Sports、EZナビウォーク、EZ助手席ナビ、EZ・FM、デコレーションアニメ、赤外線通信

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