最新記事一覧
セコムは2月19日、「セコムみまもりホン2」を発売した。遠隔で見守ってもらう機能や、緊急対処員による駆けつけを頼める機能を備える。加入時の代金は1万1000円(税込み、以下同じ)で、月額料金は2750円だ。
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6月1日、NTTドコモの「副回線サービス」(個人向け)が始まった。個人向けの月額料金は429円(税込み)となる。申し込みから実際の利用に至るまでの流れや所感をお伝えする。
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KDDIは1月26日、見守り機能を備えた子供向けケータイ「mamorino6」を2月10日に発売すると発表した。価格は2万2000円(税込み)。これに合わせた新プランの他、「子育てエールプログラム」に加入するユーザーにPontaポイントを付与するキャンペーンも実施する。
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親が子どもにスマホを持たせようと考えたとき、ご家庭それぞれに理由があるでしょう。年齢によってニーズも異なり、必ずしもスマホでなくてもよいケースがあります。子ども用GPS機器、キッズケータイ、スマホ、それぞれのメリットを解説します。
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auとUQ mobileにおける「契約解除料(解約金)」が、2022年3月31日をもって廃止されることになった。同年4月1日以降は、定期契約途中の解約であっても契約解除料が請求されなくなる。合わせて、au携帯電話の契約継続が条件である端末購入プログラムの当該条件が撤廃されることになった。
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2020年のApple Watchは、正統進化した「Series 6」と廉価モデルの「SE」を用意した。SEのような廉価モデルは、シェアを拡大する上で重要になる。watchOS 7のファミリー共有設定もシェア拡大の鍵を握るが、auが提供する料金プランには課題があると感じた。
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2020年1月から改正電気通信事業法と関連する総務省令・ガイドライン類がスマートフォン以外の端末にも本格適用される。それに伴い、auがケータイとWi-Fiルーター向けの新たなプランを発表した。
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そろそろ子どもにスマートフォンを持たせるべきか――。季節の変わり目を迎え、悩む家庭も多いはず。子どもに安心してスマートフォンを持たせるには、どうしたらよいのだろうか。
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KDDIは、2月22日にキッズ向けケータイ「mamorino5」を発売。防犯ブザーや「居場所通知」「連続居場所通知」機能をはじめ、子供の在宅を保護者に通知する「おうちだよ通知」も搭載。防水・防塵・耐衝撃性能を備え、音声で端末を持つよう促す機能も利用できる。
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auの無料会員プログラムの9月特典が発表された。9月は桐谷健太さんのCMソング「お家をつくろう」と、通販サイト「Wowma!」で使えるクーポン200円分を無料プレゼントする。
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KDDIが6月20日、第34期定時株主総会を開催。今回は、高橋誠氏が社長に就任してから初めての株主総会ということもあり、高橋氏が目指すKDDIのビジョンが改めて語られた。株主からの質問は、料金施策の不満が多かった。
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KDDIは、2018夏の端末ラインアップを発表。カメラと動画にフォーカスしたスマホ6機種、フィーチャーフォン1機種の計7機種を投入する。夏モデルのコンセプトは? auならではの魅力とは?
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KDDIが2017年度の通期決算を公表した。高橋誠社長が就任してから始めて行われた決算説明会における質疑応答の模様を簡単にまとめる。
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KDDIが2018年3月期の決算会見を開催。4月からKDDIの新社長に就任した高橋誠氏が登壇し、報道陣との質疑応答に応じた。海賊版サイトのブロッキング問題や、楽天の参入についても言及した。
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中国ZTEが、米商務省から制裁を言い渡された。その影響は一部ですでに出始めているが、日本でも避けられそうにない。
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auの2018年春モデルの価格をチェック。スマートフォンで一番高いのは「BASIO3」。「HUAWEI nova 2」と「Qua Phone QZ」は一括3万円と安い。
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KDDIがスマートフォン・タブレットの2018年春モデルを発表。同社初となる中国Huawei製のスマホ「HUAWEI nova 2」など6機種を、1月下旬〜2月下旬に発売する予定。
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KDDIが2018年春モデルを発表した。ラインアップはスマートフォンやタブレットなど計7機種。au初のHuaweiスマホも登場する。
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新しいフラグシップスマホ「AXON 7」を発表し、攻めの姿勢を見せるZTE。今後は日本を中国や欧米に並ぶ重点市場として位置付け、積極的に攻める姿勢を見せている。ZTEの端末戦略を、ZTE副総裁・端末事業部CEOの曽学忠氏が語った。
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KDDIは、子供向け腕時計型ケータイ「mamorino Watch」を3月18日に発売。au +1 collectionから専用アクセサリーも順次取り扱う。
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SIMフリースマートフォンの存在や知名度は日に日に上がってきていますが、メーカー名を見ると、これまで聞いたことがないメーカーやブランドのものも多く存在します。今回は、主要なメーカーの概要を簡単に紹介します。
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auのキッズケータイ「mamorino」の新製品が3年ぶりに登場。4世代目となる新機種は、通話もできるスマートウォッチとなった。なぜケータイ型ではなく腕時計型を採用したのだろうか。
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腕時計型の子ども向け携帯電話「mamorino Watch」がauから登場。端末に向かって「ママに電話」と言うだけで母親に電話する――といったことが可能だ。
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もちろん見守り機能も満載。ベルトを外せば腕時計からペンダント型ケータイに早変わり。
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KDDI(au)が「au発表会 for ママ」を開催。発表された端末・サービスは、社内の「ママ社員」が企画・開発したものだ。
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auの2015年春モデルはターゲットを明確に打ち出した端末がラインアップされた。春商戦を勝ち抜くために、残代金を割り引いて機種変更を促す独自キャンペーンも実施する。
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KDDIは、京セラ製のauケータイ「MARVERA2」を12月6日に発売する。着せ替え用の専用アクセサリーもau +1 collectionから販売する。
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幅49ミリの「MARVERA2」は、防水/防じん/耐衝撃性能を備えるauケータイ。スマートソニックレシーバを搭載したほか、「長持ちモード」でバッテリーの持ちを向上させた。
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何の準備もなしに、子どもたちにスマートフォンを使わせるのは危険ですが、子どもたちの安全を確保する方法はいろいろ用意されています。前回のiPhone編に続き、今回はAndroidスマートフォン向けの機種やサービスを解説します。
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KDDIは、約808万画カメラと約3.2インチの液晶を搭載し、防水・防塵・耐衝撃性能を備えたスリムなケータイ「MARVERA」を12月7日に発売する。
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京セラが携帯電話の新商品説明会を開催。国内向け冬モデルのほか、主に米国で展開している海外ビジネスについて説明した。米国でのシェアは6%で、Samsung電子、Apple、LGに次ぐ4位となっている。
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幅49ミリのスリムなボディに3.2インチフルワイドVGA液晶を搭載した、京セラ製のauケータイ「MARVERA」が登場。「K011」に続き、「mamorino」との連携機能も備える。
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KDDIは、購入したスマートフォンの使いこなしに不都合が出た場合、特別価格でauケータイと返品交換する「auスマホデビューキャンペーン」を開始する。
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米Sprint向けのAndroidスマートフォン「Torque」を発表した京セラ。MWC2013の会場でTorqueの開発背景や同社の海外ビジネスについて話を聞いた。
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モバイル3キャリアの子供向けケータイやフィルタリングサービスにはどんな違いがあるのか――。MMD研究所が比較表を公開した。
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KDDIは、防水・防塵性能のほかMIL規格準拠の耐衝撃性能を持つ子供向けケータイ「mamorino3」を1月11日に全国で発売する。専用カバーなどをセットにしたスターターキットも用意した。
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KDDIは、防犯ブザーを搭載しGPSを使った駆けつけサービスが利用できる子供向けの「mamorino3」を発表した。2013年1月中旬以降に発売する。
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使い慣れたケータイをこれからも使い続けたいユーザーや、「mamorino2」からの乗り換えユーザーなどをターゲットにした折りたたみケータイ「PT003」が、9月7日から全国で発売される。
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KDDIは7月19日と26日、au携帯電話15機種を対象にしたケータイアップデートを開始する。電子証明書をより強固な仕様に変更するほか、SMS(Cメール)受信時の表示不具合を改善する。
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京セラ製のauケータイ「K011」が6月27日、28日から販売される。
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スマートフォンで録音した音声をパケット通信で届けられる「災害用音声お届けサービス」を、KDDIが6月4日から提供する。あわせて、大規模な災害発生時にEメールの遅延を短縮する機能向上も実施する。
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折りたたみ型の防水ケータイ「PT003」は、若年層から高年齢層までの幅広いユーザーをターゲットとする“コンフォートケータイ”。使いやすさを追求した手にフィットするデザインと、背面の美しいLEDインフォメーションディスプレイが特徴だ。
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幅49ミリのボディに3.2インチフルワイドVGA液晶や808万画素カメラを搭載したauケータイ「K011」が登場。「mamorino」の遠隔操作や子ども位置確認を簡単に行える「mamorinoナビ」も備える。
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KDDIは2012年の夏モデルとして、auスマートフォン5機種とauケータイ3機種、Androidタブレット1機種を発表した。スマートフォンは全機種がAndroid 4.0を搭載し、FeliCa&NFCのマルチ対応モデルやクアッドコアスマホをラインアップする。
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KDDIは、品川区が独自に展開する防犯システム「近隣セキュリティシステム」に、専用携帯電話「まもるっち」を約1万4000台提供する。子ども向けauケータイ「mamorino2」がベース。
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子どもなどの位置を検索できるサービス「安心ナビ」が、auスマートフォンでも利用できるようになった。
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KDDIは、高齢者と離れて暮らすその家族をターゲットにした見守り端末「Mi-Look」を9月9日に発売する。本体がカウントした歩数を登録先に通知するほか、人感センサー内蔵の卓上ホルダを同梱し、端末を持ち歩かない場合でも安否が確認できる。
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KDDIが発表した見守り歩数計の「Mi-LOOK」は、あえてケータイを持たないという70代以上の高齢者を対象とした新コンセプトの端末だ。歩数計と人感センサーを組み合わせることで、自宅でも外出先でも、プライバシーに配慮しつつ家族を見守ることができる。
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