最新記事一覧
不正B-CASカード「BLACKCAS」の輸入差し止め申立てが受理された。
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B-CASカードを不正改造した「BLACKCAS」カードの販売元が「B-CAS株式会社に買収された」と突然の告知。B-CASは「そのような事実は一切ない」と否定した。
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B-CASカードの不正視聴にかかわる民事訴訟の第一審判決が言い渡された。
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ルネサス エレクトロニクスは、カーナビゲーションシステム(カーナビ)などでフルセグの地上デジタル放送を受信する際のコンテンツ保護対応を、ソフトウェアベースの「コンテンツ権利保護専用方式(地上RMP方式)」で行うのに必要なミドルウェアを公開した。
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B-CASカードの不正視聴に係る民事訴訟の第一審判決が言い渡された。
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改造B-CASカード購入者に「示談金」を求める手紙が郵送される例が多発しているとし、B-CAS管理会社が注意を呼びかけている。
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アイ・オー・データ機器は、USB接続対応の小型地デジチューナーユニット「GV-MVP/FZ2」を発表。ソフトウェア式コンテンツ保護方式を採用しB-CASカード不要で動作する。
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改造B-CASカードの販売や不正プログラム公開で有罪が確定した男2人に対しWOWOWなどが損害賠償を求め提訴。
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トレンドマイクロは、不正なB-CASカードを販売サイトに誘導する日本語のスパムメールが流通しているとして注意を呼び掛けた。
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ブログ「平成の龍馬」でB-CASカードを書き換える方法を紹介していた男が逮捕された。
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有料放送を無料で視聴できるように改造したB-CASカードを販売したとして、不正競争防止法違反の疑いで男が逮捕された。
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スカパー!JSATとWOWOWは、B-CASカードのデータを改ざんして有料放送を不正に視聴する方法がネットで出回ったとする報道に対し、「厳正な対応をしていく」というコメントを発表した。
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B-CASカードのデータを改造することで有料放送を無料で視聴できるとされる方法が出回っており、スカパーJSATは不正視聴には法的措置も検討する方針を明らかに。
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地上デジタル放送完全移行にまつわる「マスメディアが報道しようとしない“問題点”」に迫る番組。「放送レポート」の岩崎貞明編集長と、経済学者の池田信夫さんが「アナログマをなぜ殺すのか? 地デジ化の実態を考える」と題し、「遅延問題」「B-CASカード利権」「地デジ普及率の嘘」「移行費用全額国民負担」などを語る。司会は津田大介さん。配信は7月5日23時0分〜7月6日1時30分。
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小型B-CASカードに地上、CS、BSの3波共用タイプが追加される。
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3波共用のB-CASカード(赤カード)ユーザー登録が2011年3月末で廃止。地デジ専用カードは既に登録不要になっており、B-CASユーザー登録は全て終了することになった。
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バッファローは、USBメモリサイズの小型筐体を採用する地上デジタルチューナー「DT-F100/U2」を発売する。
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地上デジタル放送専用B-CASカード「青カード」のユーザー登録制度が廃止される。3波共用受信機用「赤カード」の登録制は続ける。
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アイ・オー・データ機器は、miniB-CASカード採用の小型地デジチューナー「GV-MVP/HS3」「GV-MVP/HZ3」「GV-MC7/HZ3」を11月下旬より順次発売する。
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現行カードから小型化したB-CASカードが、11月ごろから導入される。
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デジタルテレビ視聴に欠かせない「B-CASカード」。意識せずに使っている人も多いと思われるが、問題点の多さも指摘されている。見直しが確実視されているB-CASカードの最新動向をお伝えする。
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薄型テレビやレコーダーにつきものの「B-CASカード」。ただセットしているだけという人も少なくないはず。今回は、その役割と問題点について解説する。
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デル製PCのBTOメニューに外付けタイプのポータブル地デジチューナーが加わる。“現時点での限界”というB-CASカードサイズで、重さはわずか80グラム。USBバスパワーで駆動する。
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デジタル放送に関してはいろいろ考えておくべき事が多い。放送エリアは本当に広がっているか、B-CASカードシステムの矛盾……。テレビが映るだけで良かった時代は終わろうとしている。
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