最新記事一覧
ドコモが「dTV」を運営するエイベックス通信放送の株式を追加取得し、100%子会社化。
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ドコモは、7月から社内カンパニー制を採用し、コンテンツや金融・決済、データビジネスなどの「非通信領域」を担うスマートライフ領域の組織を刷新した。事業の機動性を高め、収益に対する責任を明確化するのがこの仕組みの特徴。料金値下げなどで通信事業の収益が落ち込む中、ドコモは非通信の事業を成長のドライバーにしていく方針を掲げている。
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在宅時間が増えたことで、「映画やドラマをじっくりと見たい」と思い始めた人も多いのではないだろうか。そこで今回オススメしたいのが「dTV」。月額550円(税込み)で国内外の映画やドラマ、アニメを楽しめる。
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スクリプターとして映画制作に携わる田口良子さんは、1本の映画にかかる作業時間を160時間も短縮したという。プロフェッショナルの仕事術を聞いた。
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本田翼と医師の掛け合わせが微妙……2話に期待している!
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プロモーションもパンク。
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あびる優さんにもお話を伺ってきました。
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銀魂には作品の枠なんて関係ない。
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dTVが一番パンク説あると思います。
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スマホやタブレットで気軽に動画を見られる時代。1000円以下で見放題の動画サービスを紹介する。
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映像配信サービス「dTV」が、フジテレビのニュースメディア「ホウドウキョク」と事業提携。新ジャンル「ニュース」を配信開始する。
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あいつらとの戦いの前にあった、人間同士の争い。
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NTTドコモとエイベックス通信放送が提供する「dTV」は、月額500円という低価格で利用できるのが特徴だ。HuluやU-NEXTよりも割安なキャリアサービスの実力は?
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盛り上がりを見せる定額制動画配信サービスは、どんなユーザーがどのように利用しているのか。VODサービス「Hulu」と「dTV」のキーマンが現状を分析し、今後の展望を語った。
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HJホールディングスの船越社長とエイベックスデジタルの村本常務取締役が、業界関係者向けのイベントでVODサービスに関する対談を行い、国内上陸間近の「NETFLIX」について言及した。
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ドコモとエイベックスの「dTV」は、「dビデオ」からリニューアルしたスマホ向けのVODサービスだ。テレビっぽさを狙った新しいザッピングUIと、専用STBの「dTVターミナル」を使ってみた。
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「dビデオ」から「dTV」へのリニューアルを発表したドコモとエイベックス。UIの刷新や専用STBの発表、そして独自コンテンツへの取り組みなど、3つのポイントでサービスを強化する。
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ドコモとエイベックスは4月22日、「dビデオ powered by BeeTV」を「dTV」にリニューアルする。またdTVとdアニメストアに対応するAndroid搭載のSTB「dTVターミナル」も発売する。
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ドコモの「dビデオ」で配信する。
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ドコモとエイベックスによる定額制動画配信「dビデオ」がサービス名を「dTV」に改める。オリジナルコンテンツの充実やテレビとの連携に力を入れる。
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ドコモから「実質0円」の8インチAndroidタブレット「dtab d-01G」が登場。
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ドコモがdマーケットで提供している「dマガジン」「dヒッツ」「dビデオ」「dアニメストア」「dキッズ」の契約数が1000万を突破した。
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「朗読」にスポットをあて、本を朗読している人にお話を聞くインタビュー企画。今回は、『思い出のマーニー』オーディオブック版のナレーションを担当した笠原あきらさんにお話を伺いました。
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キャリアの販売するタブレットでは、スマホと同様に各社のサービスを利用できる。今回はドコモタブレットで利用できるサービスを紹介しよう。
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定額制動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」は、AppleTVの「AirPlay」に対応した。
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6月6日、NTTドコモの定額制動画配信サービス「dビデオ」にて、人気テレビアニメ「妖怪ウォッチ」の配信が始まった。
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定額制動画配信サービス「dビデオ」が、Googleの新デバイス「Chromecast」に対応。新作1作品をレンタルできる先着のクーポンキャンペーンも実施する。
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スマホ向け定額制動画配信サービス「dビデオ」を7日間無料で利用できるお試し登録が2月1日にスタートする。
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ドコモが、「dビデオ」で映画1本あたり420円の個別課金サービスをスタート。また、dビデオに登録すると新作映画を1本視聴できるキャンペーンも実施する。
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スマホの購入時に、さまざまなオプションサービスやコンテンツへの加入を勧められることが多い。なぜ、キャリアやコンテンツプロバイダーが店頭での契約獲得にこだわっているのだろうか。
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マンガ原作の絵柄やコマ割りをそのまま生かし、キャラクターの声を吹き込んだ新しい映像化の形、“見るマンガ”。NTTドコモのスマートフォン向け動画配信サービス「dビデオ」内の1メニュー「Beeマンガ」に迫る。
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Android搭載スマートフォン向けの定額制動画配信サービス「dビデオ」が、10月10日よりNTTドコモのiPhoneでも視聴可能となる。
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アプリやコンテンツの課金方法として注目を集めている定額制の“使い放題”サービス。特にスマホの普及とあわせて、キャリア自身が強力にプッシュしている。その背景を探った。
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ユーザーによっては9975円で購入することも可能なdtab。今回はdtabを購入してからの初期設定について述べていく。ドコモユーザーが購入した場合はdocomo IDを設定できるが、docomo IDがない場合でも使うことは可能だ。その場合も紹介しよう。
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NTTドコモのスマートフォン向け定額制動画配信サービス「dビデオ」が、マルチデバイス機能拡張によりPCや一部Wi-Fiタブレットからも利用可能になる。
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スマホ向け動画定額配信サービス「dビデオ」が好調だ。会員数は右肩上がりで伸び続け、収益も黒字化を達成。運営するエイベックスの担当者は「ライバル視しているサービスは特にない。まずは自社のサービス向上に努めていく」と話す。
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ドコモのスマホ向け定額配信動画サービス「dビデオ」の会員数が、3月15日に400万を突破した。
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490円でコンテンツが見放題になるソフトバンクとavexの新サービス「UULA(ウーラ)」を試した。
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キャリアの発表が一段落したここ2週間は、コンテンツやサービスの発表が続いた。今回はソフトバンクとエイベックスの動画視聴サービス「UULA」とLINEのマーケティングに関する新しい取り組み、そしてドコモの「ショップスタッフ対応コンテスト」について取り上げる。
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エイベックス・エンタテインメントとソフトバンクの合弁会社、UULA(ウーラ)が2月14日から、ソフトバンクモバイルのXシリーズをのぞくAndroidスマートフォンとiPhone/iPad向けに、月額490円の映像配信サービスを開始する。追加料金なしですべてのコンテンツが楽しめる。
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iPhoneなどに映像コンテンツを月額490円で配信する「UULA」が始動。まずは映画やミュージックビデオなど6万点を用意し、個別課金なく定額で全コンテンツを楽しめる。
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NTTドコモが発表した「dstick」は、テレビのHDMI端子に挿して「dビデオ」「dアニメストア」「dヒッツ」などを楽しめるスティック型端末だ。一見、よくあるAndroidスティックに見えるが、実はかなり違う。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第12回ではスマホで利用できる動画配信サービスを紹介しよう。
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月額525円で映像や音楽などを試聴できるドコモの「dマーケット VIDEOストア」の会員数が、11月25日で300万を突破した。
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ドコモのスマホ向けVODサービス「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」の会員数が200万を突破した。8月からは複数の端末からアクセスできる、マルチデバイスに対応する。
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7月14日公開の『ヘルタースケルター』がいろんな意味で話題だ。なかでも注目を集めているのが、やはり沢尻エリカだろう。
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NTTドコモが提供するスマートフォン向けの定額制動画配信サービス「dマーケット VIDEOストア」の会員数が、サービス開始5カ月で100万を突破した。
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2012年2月から、多くのドコモスマートフォンやタブレットで利用可能になった「dマーケット VIDEOストア powered by BeeTV」。アニメや特撮ヒーロードラマなどをよく見る筆者が、実際に加入してサービスを体験してみたところ、思った以上に楽しめた。1カ月だけでも試しに加入してみる価値がある。
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